龍馬伝 あらすじと感想

大河ドラマ「龍馬伝」のあらすじ、感想、視聴率をまためました。 主演の龍馬役の福山雅治さんや広末涼子さんなど他の出演者たちの情報・エピソードをまとめた龍馬伝レビューブログです。



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龍馬伝 第3回 あらすじ

龍馬伝 第3回「偽手形の旅」あらすじ(1/17放送)

嘉永6年(1853) 春

藩からの許しを得て1年間の江戸行きが正式に決まった。
父と兄の前に正座して、父が龍馬のために書いた
「修行中心得大意」という“戒め”を
一つ一つ読み上げている兄。

これを肌身離さずしっかりと読み返しやと渡されると
ありがとうございます。と感極まった表情で
行ってきますき。と深くお辞儀をする龍馬。

一方、上士に江戸行きを必死に頼んでいる弥太郎。

そして武市も内心では江戸行きを強く望んでいるが
その気持ちを必死にこらえていた。

妻の「お前さんも江戸へ行きたいのでは?」の問いに
父も母も失くした自分にとっては、祖母は親代わり。
そんな祖母を置いては行けない。
親を大事にでけん奴は侍ではないと答える。

江戸までの案内役として龍馬の父の知合いの
溝渕広之丞(ピエール瀧)が同行することとなった。

江戸へ出発する龍馬と溝渕。
山道を歩いていると、ワシじゃ!と笑顔の弥太郎が突然現れる。

びっくりしている龍馬に、弥太郎は「やっと追いついた」と
通行手形を誇らしげに見せ「わしも一緒に江戸へ行くぜよ!」

「ワシの秀才ぶりに驚いて藩がすぐにお許しを出してくれたがじゃ。
 江戸に行って天下の安積艮斎(あさかごんさい)先生に弟子入りするでよ!」

「それは良かったがじゃ。よし!一緒に行こう!」と喜ぶ龍馬。

しかし、溝渕は怪しい弥太郎との同行を嫌がるが
「まぁい~が。一人分くらい切り詰めたら何とかなるぜよ」
龍馬は弥太郎の分のお金も面倒みると言い出す。


そして第一番目の関所≪土佐立川番所≫に到着する。
溝渕と龍馬に続き、弥太郎の順番がくると、
「倉田安兵衛」と名乗る弥太郎に動揺する龍馬と溝渕。

龍馬と弥太郎 画像

しかし、弥太郎の作った偽手形は見破られず、
あっさりと関所を通過することができた。

この先にも番所はまだまだある。
バレたら打ち首になっても文句はいえない。
と溝渕は弥太郎を同行させるのを嫌がる。

江戸で学問がしたいと土下座して龍馬に頼む弥太郎だが、
バレたら溝渕さんに迷惑が掛かるので連れていけんと断る。


その頃、弥太郎の父、野次郎はめずらしく博打で勝って
機嫌良く家に帰ってきた。
その手には弥太郎が欲しがっていた本を持っている。

本も刀もない。弥太郎はどっか行ってしまった。と妻に言われ
家を飛び出し、町中を必死で弥太郎を探しまわる。
1日中探しても見つからず家に帰ってくると泣き崩れ
弥太郎の名を呼び続ける。


宿に泊まった夜、弥太郎の父に博打で金を貸しているという
ヤクザに弥太郎がからまれているところを龍馬が助けに入る。

刀を振り上げ切りかかるヤクザ達を龍馬はあっさりとかわし
「わしはおんしらを一人残らず切り倒せる。
 けんど喧嘩はしたないきここは黙って引き下がってくれんかの」
逃げていくヤクザたち。

宿に帰った龍馬は、父の“戒め”の書を前に落ち込む。
「ワシは人間ができちょらん。父に申し訳が立たん。
 あんなことで刀を使ってしまうとは、ワシはまっこと未熟者ぜよ」

これはまさしく子を思う父の気持ちと慰める溝渕。
布団の中から見つめる弥太郎。

皆が寝静まった頃、そっと龍馬の“戒め”を
封から出して広げている弥太郎。

龍馬がそっと声を掛ける。子を心配する親はみんな同じ。
確かに自分も恵まれているが、それなりの覚悟をして江戸へ行く。
先のことは分からないのは弥太郎と一緒だ。土佐へ帰れと諭す。

しかし弥太郎は、押し殺すような声で言い返す。

「おまんと一緒?龍馬、おまん飢えたことあるか?
 その日の食い物が何も無くて、ひもじゅーて、ひもじゅーて
 起き上がることもできん。

 わしは何でこの世に生まれてきたじゃろうか?
 明日の朝には家族の誰かが息を引き取っちゅーかもしれん。
 
 そんなこと考えたことあるか?

 百姓同然に畑耕しながら、鳥カゴ売りながら
 這い上がりたい、這い上がりたい!そう思て必死で思いよがじゃ。

 けどの、どんなに頑張っても誰も助けてくれん。
 地べたに頭すりつけて頼んでも、わしを江戸にやろうゆう奴は誰もおらん。

 そげに、おまんは・・・おまんは・・・

 わしはの、何もかも捨ててきたがじゃ!何もかもの!
 おまんと一緒にするなっ!!」

龍馬は複雑な表情でじっと聞くことしかできず何も言えなかった。


翌朝、二人について来る弥太郎。
海が見えてきた。もうすぐ四国最後の番所。

「一緒に行こう弥太郎。おまんの覚悟はよう分かった。
 わしが力なっちゅうき」海を見ながら龍馬が言う。

「おまん・・・」後をついて行く弥太郎。


四国最後の番所 讃岐 多度津陣屋
手形の筆使いが気になると弥太郎だけ残るよう命じられ
必死に弥太郎をかばう龍馬。

すると弥太郎は龍馬とは昨日の晩に初めて会って
博打で負けて借金がある自分につきまとっていて
龍馬とは何の関係もない赤の他人と言い出す。

「わしは江戸には行かーん!土佐に帰らせてもらうぜよー!
 おまんの顔は二度と見たないき、とっとと行ってしまえー」

連れて行かれる弥太郎をやりきれない表情で見つめる龍馬・・・


船に乗り込んだ龍馬は、弥太郎のことを心配している。
すると崖から逃げてきた弥太郎が姿を現す。

「弥太郎!弥太郎!お~い」喜んで手を振る龍馬に弥太郎は

「おんしだけ江戸に行きやがってー! ちきしょー!
 どっかでのたれ死にやがれー!」

「分かった。おまんの志もワシが背負うて江戸まで行っちゃる!
 行っちゃるきー!」

「どアホー!アホがー!おんしは大嫌いじゃー」泣叫ぶ弥太郎。

「元気でなー! 元気でなー! 弥太郎ー!」

笑顔の龍馬と泣叫ぶ弥太郎。


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