龍馬伝 あらすじと感想

大河ドラマ「龍馬伝」のあらすじ、感想、視聴率をまためました。 主演の龍馬役の福山雅治さんや広末涼子さんなど他の出演者たちの情報・エピソードをまとめた龍馬伝レビューブログです。



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龍馬伝 第13回 あらすじ

龍馬伝 第13回「さらば土佐よ」あらすじ(3/28放送)

吉田東洋を斬れと龍馬に言う武市に

「おまっさん、どおいて・・・?
 どおいてそんな恐ろしいことをっ!
 おまさんは、私の旦那様は賢こおて、穏やかで、優しいお人ぞねっ!
 お願いですきにそんな恐ろしいこと言わんとってつかわさい!」と妻の富。

東洋がいる限り勤皇党は何も出来ない。
命がけで攘夷を実行するということを思い知らせるという武市。

「わしが直接、吉田様に会うて、あん人の腹の中を確かめてくるき!
 けんどもしわしの前でおかしなことを言うたらその場で斬ります」と言う龍馬。




象二郎にこれで龍馬を暗殺しろと紙に包まれた毒を渡されていた弥太郎は
困った顔で町を歩いていると、茶店でお茶を飲んでいる龍馬を見つけ声を掛ける。

弥太郎

たあいもない会話をしていると、龍馬は小便をしに飲みかけの湯のみを置いて行く。
弥太郎は辺りを警戒しながら、震える手で懐から毒を取り出し
「落ち着きや、落ち着きや」と自分に言い聞かせ、お茶に毒を全部入れた。

龍馬が帰ってくると、弥太郎は仕事に戻ると席を立ち龍馬と別れる。
振り返ると龍馬がお茶を飲もうとしている。

そしてお茶を飲み干した瞬間、龍馬は血を吐いて倒れてしまう!
という想像が頭の中を駆け巡った弥太郎は、思わず龍馬の元に走り出し

「飲むなー!飲むなー!このお茶飲むなあー!」と叫びながら
龍馬が今にも飲もうとしていた湯飲みを突き飛ばした。

驚く龍馬に、これは東洋の甥の象二郎に命じられた。
ということは、これは東洋が龍馬を殺せと命じたことだと弥太郎は言う。

龍馬 弥太郎

「おまんを助けたかった訳じゃないき!悔しかったがじゃ!
 こん土佐じゃ、やっぱり下士は虫けらだがじゃ
 上士に命じられて、虫けらが虫けらに毒を盛る。
 こんな滑稽な、こんな惨めなことがあるかい」と悔しさを滲ませる弥太郎。


龍馬はずっと考え込んで眠れない一夜を過ごす。


東洋は象二郎に昨晩どこに行っていたと問うと
女のところに行っていたと答える象二郎。


そこへ龍馬が東洋の屋敷に訪ねてくる。
武市を城に入れ役目を与えるようお願いする龍馬。
下士も政に加え意見を述べる機会を与えてくれれば喧嘩になることはないと説明する。

「ハハハハハハ、おんしはつくずく面白い男じゃあ」
東洋は、自分は誰よりも土佐のことを思っている。
そのためなら下士でも能力があればどんどん引き上げるが、武市は無能だと言う。

象二郎が龍馬に刀を振りかざすと、おまんは引っ込んどれ!と東洋に突き飛ばされる。
「おんしやち、土佐で生まれ土佐で育ったのじゃ。武市など捨ててワシの元にきい」

「吉田様は立派なお方です」
弥太郎に毒を盛らせるような人ではないことは分かっていたと、
象二郎の顔を見ながら言う龍馬。象二郎の顔を見る東洋。

武市など捨てて自分の元に来いと言う東洋に
「わしはもう土佐だけのことを考えるゆうがは出来んがです!」と言う龍馬。


龍馬の暗殺を実行することが出来なかった弥太郎は元気がない。
このままでは岩崎家全員がお咎めを受けるので土佐から逃げようと
家族に話すが喜勢をはじめみんな嫌がり、ボー然とする弥太郎。

そこに、東洋からの遣いの者が来て“お達し”を読み上げる。
お咎めはなしということで安心する弥太郎。
弥太郎2


東洋は悪人ではない。武市さんとは考え方が違うかもしれん
けど深く土佐のことを考えている。と武市に話す龍馬。

戸の向こうでハラハラしながら聞き耳を立てている富。
自分が間違っていた。富にも心配かけて謝らんといかん
とそこで聞き耳を立てている富に聞こえるように言う武市。

それを聞いた富は安堵の表情になりその場を離れた。
富を安心させるためにわざと嘘を付いたことを悟った龍馬は
思わず武市に近寄り、東洋を殺したりしてはいけないと言う。

もし殺してしまったら、もうわしの知っている武市さんは
おらんようになってしまうと武市の手を握りお願いする。

「人ゆーもんは、歳をとってそれなりに賢こうなると・・・
 同じものをずうーっと一緒に見続けることは出来んがじゃ」と言う武市。

武市の気持ちを変えさせることが出来ない悔しさと無念さで涙を堪える龍馬。



沢村惣之丞から脱藩を持ちかけられる。脱藩の道筋を書いた絵を見せ説明する惣之丞。
土佐を捨てるということは親・兄弟も捨てるということと困惑する龍馬。
もうそれしかない!と言う惣之丞。

悩んでも悩んでも答えが出ず眠れぬ夜を過ごす龍馬。

坂本家では実家に帰ってきていた乙女も一緒にいつものように楽しく朝食をとっている。脱藩のことで頭がいっぱいの龍馬は、心ここにあらずといった感じの様子。

脱藩を考えているのか?の問いに動揺を隠せない竜馬の表情を見て
家族の皆は龍馬が脱藩を考えていると悟る。

坂本家

龍馬が出かけた後、権平は龍馬の部屋に駆け上がり
皆が止めるのも聞かず龍馬の部屋を勝手に物色し始める。

脱藩の道筋を書いた絵を見つけ「そんなことは許さん!」と凄い剣幕で激怒する権平。
すぐに龍馬の後を追おうとした権平を
「龍馬がっ!龍馬が願うちゅうことやったら!」と必死に止める乙女。

「みんなも見たろ、さっきの龍馬の顔。龍馬はずっと我慢しとったがじゃ」

「脱藩はお殿様に対する大罪やぞ!捕まったら死罪ぜよ!
 誰かにたぶらかされてるがじゃー!」と権平。

「あの子がそんな恐ろしいことを考える訳ないちや」と継母の伊與。

「私の知っちゅう龍馬は何かとてつもないもんを持っちゅう男じゃ。
 土佐には収まりきらん。とてつもない大きいもんを持っちゅう男やき。
 見つけたがじゃ龍馬は。自分が成し遂げるべき道を。やっと見つけたがじゃ!」と乙女

「何を言いゆう、あいつは泣き虫で寝ション便たれで
 何もやらせたって物にならん奴やったじゃないかえ」と権平。

「それは昔の話じゃ兄上。龍馬を土佐に閉じ込めておきたいゆーがわ
 私らのわがままですろ!やりたいことがあるのに一生、道場主として生きろゆーのは
 むごいぜよ!やっと見つけたがです。あの子は・・・自分の進むべき道を」


脱藩を決意した龍馬は、顔を見たくなったと弥太郎に会いに行く。
「何しに来たがじゃ」とそっけない弥太郎。
龍馬が去った後、いつもの龍馬とは違うと感じた弥太郎は首をかしげる。


夜中にそっと家に帰ってきた龍馬が自分の部屋へあがると
龍馬の袴を繕い直している乙女がいた。

驚く龍馬に「丈夫にしておかんと長旅は無理じゃきにね」と乙女。

ハッとする龍馬に、「これも持っていきや」
と母上、千野、春猪が旅立つ龍馬の為に作った弁当を渡す。

そして坂本家に代々伝わる名刀を権平からと渡される。

「姉やん、わしは・・・わ、わしは・・・」涙がこみ上げる龍馬。

「なんちゃあ言わんでええ龍馬。体にだけは気いつけや。
 ええ刀を貰ろたゆーて、むやみやたらに抜いたらいかんぞね。
 おまんが何処におっても、私らはいっつもおまんのことを思っちゅうき」

「ごめんちや・・ごめんちや姉やん」泣きながら抱き合う乙女と龍馬。

「ごめんちや、ごめんちや、姉様、春猪」布団の中で泣くのをこらえる千野と春猪。

「ごめんちや母上」手を合わせて祈る伊與。

「ごめんちゃや、兄上」布団の中で涙をぐっとこらえる権平。

泣きながら何度も何度も謝り続ける龍馬。


翌朝、春猪が龍馬を起こしにいくと、もうそこには龍馬の姿はなかった。

弥太郎が龍馬が沢村惣之丞と脱藩したと聞いたのはその日の夕方だった。



どしゃぶりの雨の夜に傘をさして歩いている東洋。

そこに武市が吉田東洋を暗殺するために送り込んだ
大石団蔵(高田 将司)、那須信吾(天野 義久)、安岡嘉助(花川 仁教)らが現れ
襲撃して東洋を切り殺す。


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