龍馬伝 あらすじと感想

大河ドラマ「龍馬伝」のあらすじ、感想、視聴率をまためました。 主演の龍馬役の福山雅治さんや広末涼子さんなど他の出演者たちの情報・エピソードをまとめた龍馬伝レビューブログです。



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龍馬伝 第15回 あらすじ

第15回 「ふたりの京」 あらすじ(4/11放送)

脱藩して旅を続ける龍馬からの手紙を読む乙女。

“ワシには今、会いたい人が二人おるがじゃ”
 一人は、わしに生きる道を教えてくれる誰か
 そして・・・もう一人は・・・・”

おまんの望む生き方をしいや龍馬・・・と空を見上げる乙女


文久2年(1862) 8月25日 京の都にある土佐藩邸に
土佐藩主 山内豊範の一行が到着した。

攘夷派の公家 三条実美(池内万作)に謁見する武市。
徳川将軍を朝廷に召しだし、帝の御前で攘夷執行を約束させる
という武市の案に乗る三条実美。
三条実美


隠密として三条邸に送り込んだ妹の加尾と久しぶりに再会する収二郎。
龍馬は自分たちを裏切って脱藩したと聞いて驚く加尾。

土佐藩士たちは勤皇党の目的である攘夷が武市のおかげで目前にあると
京 先斗町の芸者達と宴会で盛り上がっている。
芸者から越後浪人の本間精一郎の話を聞かされる。

本間精一郎は土佐藩主 山内豊範を動かし、更に吉田東洋を失脚させたのは
自分だと大嘘を言いふらしていた。

「土佐藩を貶めるような噂が万が一、帝のお耳に達したらどうする
 見過ごすことは出来んのう。そおいう輩は」と言いながら以蔵の顔を見る武市。

以蔵は飲み屋から出てきた本間精一郎の後を付け襲い掛かかり切り殺した。
翌朝、町中で噂になり、下士たちの間でも話題になっていた。
「礼を言わんといかんな。本間を斬ってくれた奴には」と以蔵の顔を見る武市。

「以蔵は使えるぞ」と収二郎に囁く武市。
「はっ?」と一瞬意味が分からない収二郎。



三条邸の前で「元気そうじゃの加尾」と微笑む龍馬が突然現れ困惑する加尾。
兄からもう龍馬とは関わるなと言われているからとそっけなくする加尾に
寂しそうな表情をしながら諦めて立ち去る龍馬。

部屋に戻った加尾はいてもたってもいられなくなり、思わず玄関まで飛び出し
辺りを見回すがもう龍馬の姿はない。そのまま町へ出て探し回ると龍馬の姿が!
龍馬さん!と叫ぶと振り返る龍馬。橋の両端から見詰め合う二人。

加尾

加尾から武市が来ていることを聞いた龍馬は、もう武市と会うことはないと言う。
「それやったら、どおいて龍馬さんは京へ?」
「それは・・・おまんに会いに来たきじゃ」

三条邸に着物を仕立てにきているお婆ちゃんの家に好意で宿泊することになった二人。
真っ暗な部屋に明かりを灯すと加尾。少し照れながらそわそわする龍馬。
「きれいになったの加尾」と褒めまくる龍馬に「そんなことないちや」と照れる加尾。

「一つの部屋におまんと二人でおるゆーことは、土佐でもなかったきにのう」
 わしゃーおまんの顔がまともに見れんちや~ ハハハ」

「なんちゃあ変わっちょらん。私はあの頃のままやき」と龍馬に近付く加尾。

「ああ。うんっ、うん」と笑顔の龍馬。

「会いたかった・・・龍馬さんに会いたかった」涙ぐむ加尾。

「加尾・・・加尾・・・」と涙ぐみながらうなずき加尾を抱きしめる龍馬。

そのまま抱き合いながら倒れ込み一夜を過ごした二人。

翌日、加尾の手料理をほおばる龍馬。
喧嘩せんと日本を守るにはどうしたらいいのかを考えている
それを教えてくれる人を探して旅をしているという龍馬。




安政の大獄の時に、幕府の犬となって攘夷派を捕まえまくった
“めやかしの文吉”という男がここらへんをうろついていると話す武市と収二郎。
そっと剣を持って座敷を出て行く以蔵を見て、目で合図し合う武市と収二郎。

翌朝、町中で“めやかしの文吉”が斬り殺されたと話題になっている。
攘夷派に睨まれていた者ばかりが殺されていると噂され、胸騒ぎがする加尾。


ついに三条実美が徳川に上洛の勅命を伝えに江戸へあがることになり
警護に付くよう三条に直々に命じられた武市。
土佐で虐げられてた下士が帝の遣いに抜擢されたという恐ろしい程の出世であった。


以蔵が武市の悪口を言っている者を斬るために待ち伏せしているところに龍馬が現れる。
慌てて隠れる龍馬に、「龍馬~!」と喜び抱きつく以蔵。

徳川将軍に勅命を伝えるために江戸へ行くと加尾に伝えにきた収二郎。
お前の役目は終わったからもう土佐に戻っていいと笑顔で加尾に言う収二郎。
今更、土佐に帰ってももう龍馬さんはいないと涙ぐむ加尾。

攘夷の為なら何をしてもいいのかと責める加尾。
攘夷の為なら人殺しもするという収二郎。
先日の人斬りは武市たちの仕業だと分かりショックを受け飛び出す加尾。


龍馬の元に行くと、そこには以蔵もいた。加尾とも再会して喜ぶ以蔵。
自分は武市の役に立って凄い仕事をしていると自慢げな以蔵。

龍馬 以蔵 加尾

人斬りをしていると悟った龍馬は、それ以上は秘密のままでいいと言うが

「言わせてくれや!言いたいがじゃ」と立ち上がる以蔵。

「以蔵!!」と大声で言う龍馬に固まる以蔵。

「おまんが武市さんを慕うちゅうことはよぉーう分かっちゅう。
 けんどの、人の道に外れたことをしてはいかんぞね」

龍馬の顔をじっと見る以蔵。

「世の中には色んな人がおるがじゃ。意見が違うて当たり前ちや。そうじゃろ?」

「そりゃそうじゃ・・・」と小声で言う以蔵に微笑む龍馬。

「けんどのう、日本が異国の物になってもええと思っちゅう日本人は誰っちゃあおらん。 
誰っちゃあおらんぞ以蔵」

顔を覗き込む龍馬に、うなずく以蔵。

「もう日本人同士で喧嘩しゆう場合じゃないがぜよ。
 みんなで力を合わせて異国に立ち向かわんといかんがじゃき。分かるか以蔵?」

穏やかに笑顔で諭す龍馬に「うん」と納得する以蔵。

「おまんは心根の優しい男じゃ。喧嘩はすなっ。
 まっこと強い男はの、めったなことでは剣は抜かんもんやき」

「そうじゃの・・・うん」

「分かってくれたらええがじゃ。ほいっ、飲みや、飲みや。ハハハハ」


「龍馬はああゆう男じゃったかのう・・・
 こんなに楽しゅうて、気が楽になれたがは久しぶりぜよ」
と玄関まで見送りにきた加尾に笑顔で言う以蔵。


「以蔵は人斬りをやらされゆう。こんな馬鹿なことがあってええがかっ!
 こんなことが当たり前にあったら、日本は自ら滅びてしまうがぜよ!
 くそっ!どういたらええがじゃ!
 どういたらみんなを止めさせることができるがじゃ!くそおっ!!」と悔しそうな龍馬。

「男の人ってどうしてそんなに熱つうならはるんやろ。
 みんな日本を守りたいと言いやすのに
 己の生き方はなかなか変えられへんのどすわな~」と嫌味っぽく加尾が言う。

そして、日本のことを真剣に考える勝麟太郎という人物が江戸の幕府にいると加尾。
「龍馬さんの生きる道を教えてくれるがわ、そのお方やないやろか」

「よーう教えてくれた!」と目を輝かせ必死になる龍馬に複雑な表情の加尾。

「私、龍馬さんに会えて嬉しかった。
 まっこと天にも昇るような喜びやったき。

 けんど、兄上の言うた通りやった・・・
 おまさんは私の知ちゅう龍馬さんじゃのうなってしもうた。

 京へきたがは、私にお別れを言う為やったがや。
 ええちや、私はここで龍馬さんと夫婦のような時を過ごせただけで幸せ者やき」

「加尾・・・」と辛そうな表情の龍馬。

「どうぞ、どうぞ江戸へ行ってつかわさい。
 おまさんは、大きなことを成し遂げるためにこの世に生まれてきたお方やき。
 私のことはもう忘れてつかわさい」

「すまん。すまんっ加尾。
 けんどの、おまんは、一つ間違えちゅうぞ。
 わしは、わしは本当に、本っ当におまんに会いとうて・・・会いとうて来たがじゃ」

「龍馬さん・・・」龍馬の胸で泣く加尾。

「すまん・・・すまん加尾・・・ごめんちや」加尾を抱きしめ涙する龍馬。

「ありがと。ありがと龍馬さん」



文久2年の10月12日
帝の勅命を預かった三条実美と武市たちは江戸に向けて出発した。
武市

務めを終え三条邸を後にする加尾。

江戸を目指す龍馬。


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