龍馬伝 あらすじと感想

大河ドラマ「龍馬伝」のあらすじ、感想、視聴率をまためました。 主演の龍馬役の福山雅治さんや広末涼子さんなど他の出演者たちの情報・エピソードをまとめた龍馬伝レビューブログです。



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龍馬伝 第16回 あらすじ

第16回 「勝麟太郎」 あらすじ(4/18放送)

龍馬は4年ぶりに江戸の千葉道場に訪ねていく。
突然の龍馬との再会に胸を躍らせる佐那。
佐那が4年も待ったかいがあったと喜ぶ重太郎。

佐那

脱藩をしてきたと告げられ驚く佐那と重太郎。
しかも、軍艦奉行の勝麟太郎に会いたいから力を貸して欲しいと定吉にお願いする。
攘夷派で脱藩の身である龍馬。それは難しいと顔を歪める定吉。

佐那に会いにきたわけではないのかと言う重太郎を止める佐那。
そんなことは全く耳に入らず、勝麟太郎に会うことしか頭にない竜馬は
越前藩で剣術指南をしている重太郎に、越前藩邸に連れて行ってほしいと強引に言う。

龍馬と共に越前藩邸に行き、政事総裁職を任され徳川幕府の重役である
前越前藩主 松平春嶽(夏八木 勲)に会わせて欲しいとお願いする。

そんな龍馬の為に坂本家の紋を入れた紋付袴を用意する。
身なりを整えた龍馬の凛々しい姿に惚れ直す佐那。

重太郎と共に松平春嶽に接見する龍馬。
「攘夷派か?」と聞かれ「はい」と答えた龍馬に周りは一斉に刀を抜くが
千葉道場がわしに刺客を送り込むわけがないと笑顔で皆に刀を納めさせる。

以前は土佐勤皇党に属していたが今は違うし、それに脱藩した身。
今は何者でもありません。と言う龍馬に、「ではそちは何者だ?」と聞く松平春嶽。

「私は、坂本龍馬ですき」と笑顔で答える。

「わしを、からこうておるのか?」

「昨日まで、橋の下で野宿しちょった男が、
 今日は紋付袴で天下の松平春嶽様の前におるがです。
 このような面白い人生を送りゆうもんは、他にはおらんですろ」と笑顔で答える。

松平春嶽は笑いながら「確かに面白い男ですな千葉先生」
えっ?と振り向く龍馬と重太郎の前に「さようでございましょう」と定吉の姿。

「春嶽様にお頼みしたいことがあるのじゃろ坂本」と定吉。

「遠慮するな。言うてみい」と笑顔の松平春嶽。

龍馬は勝麟太郎を紹介してほしいとお願いする。




龍馬が松平春嶽と接見した1週間程前に、江戸城では緊張が走っていた。
武市らに護衛され帝の上洛命令を携えた三条実美がついに徳川将軍の前に現れた。

この時の将軍は第14代将軍 徳川家茂(中村隼人)
将軍といえども相手が帝からの使者ということで下座につく。

「征夷大将軍 徳川家茂殿には速やかに上洛し、我が面前にて攘夷実行すなわち
 新征伐の期日を名言すべし。と仰せである」と三条実美。

武市


既に通商条約を結んでいる相手に対してそのようなことをすれば、
間違いなく戦になる。戦になれば勝ち目はないと言う松平春嶽。

すると、将軍後継職 一橋慶喜(田中哲司)が張り切って言う。

「では、京へはこの慶喜が出向き、帝といえどもいらぬ口出しは無用!
 と申し上げて参りましょう。
 この260年日本を治めてきたのは我ら徳川じゃ!
 徳川の安泰あってこその日本国の安泰なのじゃ」

と言いながらこの慶喜は、帝の前で攘夷実行を約束してしまうわけじゃけんど
まあ、これは後の話・・・。と岩崎弥太郎が語る。




龍馬はいよいよ運命の出会いを果たすこととなる。
相手は勝麟太郎。あの勝海舟である。

緊張して勝の部屋で待っている龍馬の前に現れた勝麟太郎(武田鉄矢)
必死になって話す龍馬を全く相手にせず適当な態度でかわす勝麟太郎。
期待していた自分が馬鹿やったと、勝麟太郎にがっかりして帰る龍馬。

勝麟太郎

玄関で勝の弟子になっていた龍馬の幼馴染の饅頭屋の近藤長次郎と会う。
あちこちで日本が危ないという話を聞くと、じっとしていられなくなり
そんな時、弥太郎に江戸で学ぶということは凄いことと聞いて
半年前から検算塾で学び安積良斎先生の推挙でここに来たという。

長次郎


落ち込む龍馬に、千葉道場に戻ってきて佐那と一緒になってくれという重太郎。
土佐を捨て、親・兄弟を捨てたのにまだ何も成し遂げていないと断る龍馬。


長次郎が言うほど龍馬は面白い男ではなかったと言う勝麟太郎。
そこへ武市たちが訪ねてくる。
勝の弟子になったと知られたら武市らに斬られるかもしれんと恐れる長次郎。

武市 勝

幕府が将軍 徳川家茂ではなく一橋慶喜を上洛させるという噂を聞いた武市は
これは聞き捨てならないので、勝に取り計らうように強気な態度で言う。

断ったらどうする?斬るかね?
これでも旗本だからお前らのお殿様 山内容堂とはいつでも話が出来る。
斬る前にまずは話を聞いてからと世界を語り始めようとする勝麟太郎。

そんな話はいいと言う武市に、お前も龍馬とかいう男と一緒だと言う勝麟太郎。
龍馬!どおしてアイツがここに?と驚く武市たち。
幕府も藩ももういらんと言い放った龍馬とは無縁の男と言う武市。

「幕府も藩も・・・いらねってかい・・・」と勝麟太郎。
どうやら長次郎の見立ては間違ってなかったかもしれないとボソッと言う。

玄関で長次郎に詰め寄る収二郎。
「饅頭屋の分際でつまらんことをしよって!」と武市。

たまらず言い返す長次郎
「武市さんが、そおゆう言葉を使われるようになったとは!」

「何?」と睨む武市

「私にも志がありますき!お気をつけてお帰り下さいませ」と頭を下げる長次郎。


数日後、品川のイギリス公使館が炎に包まれた。
火をつけたのは長州藩士 久坂玄瑞を中心とする過激な攘夷派だった。


龍馬に興味を持った勝麟太郎は再び龍馬を自宅に呼び出した。
今度は何でも聞くし何でも答えるから、何でも話してくれと優しい態度の勝麟太郎。
そして日本がこれからどうあるべきか龍馬の考えを聞かせてくれと言う。

まず日本は島国で四方を海に囲まれているから、軍艦と強い海軍が必要と言う龍馬。

龍馬

自分は北辰一刀流の目録を貰って、おこがましい言い方をすれば強いと思っている。
でも人を斬ろうとは思わないし、そもそも自分が強いと思っている人間は
喧嘩をふっかけてはこない。

つまり今日本が弱い立場なのは、喧嘩をしても負けると分かっているから。
だから強い海軍があれば戦にはならない。

そして日本はもう開国しているから異国に学んでどんどん軍艦を作り
他の文化もどんどん取り入れて異国に張り合えるほどの文明を
手に入れることができたら日本は安泰となる。と興奮しながら話す龍馬。

「戦をせんでも攘夷を成し遂げることが出来るがじゃー!」と笑顔の龍馬。

笑顔で龍馬の話を聞く長次郎。真剣な目で龍馬の顔を見つめる勝麟太郎。

「長次郎・・・オイラの負けだぁ」長次郎と笑う勝麟太郎。

「よぉー坂本ぉ!面白いぜぇ。気に入った!
 おめえさん合格だぁ。今日からオイラの為に働いてもらうぜ!」

えっ!?と何が合格なのか何が何やら訳が分からない様子の龍馬に
日本の海軍を作る力になってくれる奴を探していたという勝。
今まさに龍馬が言ったことを勝先生はやろうとしていたと長次郎が言う。

実は2年も前に船でアメリカへ渡ったことがあるという勝麟太郎。
日本の船が外洋に出たのはなんと225年ぶりのことだったという。

その船の名は「咸臨丸(かんりんまる)」
オランダ製だが操ったのは日本人。身分の低い水夫たち。
皆が力を合わせてただひたすら海を渡った。

幕府だ、土佐だ、長州だ、そんなこといってる場合じゃない。
太平洋の荒波に揉まれてる間に奴ら日本人になりやがった。
これは幕府ではなく日本人がやり遂げた大仕事だ!と語る勝麟太郎。

「にっぽん人・・・」と胸が熱くなる龍馬。

「俺達が今日本人として海軍を作らなきゃ、
 日本はこの世から消えて無くなる」という勝。



その「咸臨丸」を勝に連れられて見に行く龍馬。目の前に現れた黒船に感動する。
とうとう念願の黒船に乗り込むと、大勢の船員たちが作業している。
喜びのあまり船中を子供のようにはしゃぎまわる龍馬。

咸臨丸

勝が声を掛けたのは、洋服を着たジョン万次郎(トータス松本)。
あのジョン万次郎と驚く龍馬。

ジョン万次郎

ドーンと大砲が放たれ、「大筒~!」と喜ぶ龍馬を見て嬉しそうな勝麟太郎。


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