龍馬伝 あらすじと感想

大河ドラマ「龍馬伝」のあらすじ、感想、視聴率をまためました。 主演の龍馬役の福山雅治さんや広末涼子さんなど他の出演者たちの情報・エピソードをまとめた龍馬伝レビューブログです。



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龍馬伝 第18回 あらすじ

第18回 「海軍を作ろう!」  (5/2放送)

文久3年の元旦に品川を出発した幕府の蒸気船“順動丸”は
太平洋から瀬戸内海へ入り京へ向かっていた。

龍馬

神戸に新しい海軍操練所をつくるので、龍馬と長次郎は
海軍士官を育てるための勝塾に仲間を集めるよう勝から命じられる。

大坂の専称時の勝塾では塾頭 佐藤与之助(有薗芳記)と全国から集まった藩士たちが
海軍士官を目指して勉学に励んでいた。

訓練生


早速、龍馬と長次郎は仲間を集めるため大坂の町に繰り出したが
なかなか上手くいかず途方にくれていると、一人の男に目が留まる長次郎。

ボロボロの身なりで腹を空かせている様子の男に声を掛けると
龍馬と一緒に脱藩して途中で別れた沢村惣之丞だった。

海軍に誘うと、幕府のために働くなどと!いつの間に寝返った!と激怒する惣之丞。
異国の侵略から守るための海軍であり、日本を守りたいと思う心は一緒だと
説得する龍馬に勝塾で学ぶことを決めた惣之丞。

勉学が苦手で計算がさっぱりの龍馬に対し、理解を深めていく惣之丞。
感心する龍馬に、これを覚えたら異人をやっつけられるという惣之丞に
「えっ?」と違和感を感じる龍馬に、他の皆も勘違いしてるかもと長次郎。

この勝塾は戦をするために学ぶのではない。勝先生が考えているのは
異国と喧嘩をしないための海軍だと塾頭に訴えるが相手にされない龍馬。





江戸城では第14代将軍 徳川家茂の上洛問題で揺れていた。
帝の前で攘夷実行を明言することをためらう家茂に
「する」と口先だけでいいと助言する将軍後継職 一橋慶喜。

京 三条邸では、口先だけで済まそうとしている幕府の動きを読んだ武市は
攘夷実行の期日を決めるまでは京から帰さないようにすればいいと
三条実美に入れ知恵をする。



文久3年(1863) 3月7日
ついに将軍 家茂は諸大名を引き連れて京に上った。
徳川将軍が帝の御前につくのは第三代 徳川家光 以来229年ぶりのこと。

孝明天皇の前で攘夷実行を明言した徳川家茂に、期日が決まるまで江戸に戻らず
京に留まるよう命じられ、予想外の展開に困惑する幕府たち。


岩崎弥太郎が語る
全ては半平太の描いた筋書き通りに進んじょった。
上士となった半平太は今や朝廷を動かす程の力を持っっちょったがじゃ。

けんど、あいつは気付いちょらんかった・・・
この先はもう下り坂しかないゆうことを・・・




各藩主が御膳を囲んでいる。

京都守護職 松平容保(長谷川 朝晴)
「あれは間違いなく誰かの入れ知恵でござる」

薩摩藩主 島津久先(有福 正志)
「・・・・」

宇和島藩主 伊達宗城(陰山 奏)
「長州か土佐か・・・」

前土佐藩主 山内容堂
「わしがそんなことをするとお思いか」

武市半平太みたいな者に何故、好き勝手にやらせていると言われ

「いや、あれはもう終わりですきに。どうぞご心配なく」と答える容堂。





大殿様からお目見えの許しが出たと大喜びする武市。
藩の為に働いたことを容堂公が褒めて下さるという。

裃を着て容堂の前でお辞儀をしたままの武市の前に
容堂からのご褒美のお菓子を置かれる。

御側御用役 森下又平(松澤 一之)に「大殿様に顔を見せい」と言われ
顔を上げ初めて容堂の顔を見る武市。
「武市半平太というがわ、そおいう顔をしちょったかやぁ」と容堂。

神戸村に出来る海軍操練所に勤皇党からも3人程、訓練生を出せと命じる容堂。
「か、か、海軍・・・それは幕府の・・・」と顔色が曇る武市。

勝麟太郎殿と約束した。という容堂。
武市が「勝様は幕府の開国派で・・・」と話かけた時、
大殿様に意見する気か!と言われ謝る武市。

そして容堂が話出す。

「あ~そおいえば、勝殿のところに土佐藩の脱藩浪士がおったの~」

「えっ?」と顔色が変わる武市。

「わしの前では素知らぬ顔をしておったが、確か坂本龍馬」

「龍馬!?」

「そうじゃ、坂本の脱藩は許しちゃろう。
 これからは~うちの藩士が勝殿のお世話になるがじゃ。そうせい森下」



ワクワクして待つ収二郎たちの前に戻ってきたのは、フラフラになって
足取りもおぼつかない、魂を抜かれて生気を失った武市だった。

「わしらを、わしらを褒めて下さったき」と武市がいうと
「おおー」と喜ぶ収二郎たち。

「褒めて下さったけんど」
「けんど?」と皆が聞き返すと「うひゃー!ひゃー」とパニック状態の武市。


そして御側御用役 森下又平に呼び出される収二郎。
「おんしはなかなか優秀じゃそうじゃのう~平井。
 とうていおんしほどの男が武市の下におるがかと、大殿様が不思議に思われちゅう」

「お、お、大殿様がっ」と驚いて目を大きくして顔を上げる収二郎。

「これから先は平井収二郎が武市半平太に代わって
 藩を変えていくべきじゃと言うておられるぞう」


屋敷に帰ってから浮かない表情の収二郎。
だが別行動を取るようになり、複雑な心境の中だが嬉しさが少し滲み出ていた。





龍馬と長次郎は大坂に滞在している間、石灰を商う『大和屋』という
商屋に寝泊りしていた。
大和屋の娘 徳(酒井若菜)と長次郎は恋心を抱いていた。

徳(酒井若菜)

その大和屋へ勤皇党から海軍の訓練生として差し出されたの3人の
望月亀弥太(音尾琢真)、龍馬の甥 高松太郎(川岡大次郎)、千屋寅之助(是近 敦之)
が勝塾に入門するため訪ねてきた。喜んで迎え入れる龍馬。

3人とも不服そうな顔で、龍馬も長次郎も勝に騙されているという。
長次郎が何故藩がみなさんを送ってきたのか?と疑問を持つと
大殿様から直々にご指示があり武市先生がわしらを選んでくれたと喜ぶ3人に、
表情が変わる龍馬。




海軍操練所に行く頭数には選んでもらえなかった以蔵は落ち込んでいる。
「おまんに大仕事を頼みたい」と言う武市。

以蔵

神妙な顔つきをした以蔵は、偽名を使って勝麟太郎を訪ねていく。
2階に案内された以蔵は、部屋の入り口の前で待つ。

部屋からは勝の話し声が聞こえている。
そっと剣を握り息を呑む以蔵。
すると龍馬の声がして驚く以蔵は思わず伏せて顔を隠す。

「これでおいとまを・・・」と弱気な声の以蔵に近寄ってきて顔を覗き込む龍馬。
「以蔵」と言われ飛び上がる。

友達の以蔵ですと勝に紹介して、笑いながら以蔵を抱き寄せる龍馬。
「俺を斬りにきたんだよ。おめーだって分かってんだろ」と余裕の勝。

「以蔵ー!武市さんに言われたがかっ!
 おまんはまだ人斬りをしゆうがかっー!」と怒鳴る龍馬。

「いやいやいやいやっ、こいつだって~おまえ一生懸命仕事やってんだよ。なっ、
 おっ、その前によっ、俺を斬る前に一つな俺の話をとっくり聞いて、えっ、
 それから斬りなっ、ちょっと待ってろ、ちょっと待ってろよっ」

と地球儀を持ってくる勝。「先生、それは役に立たんがです」と止める龍馬に
これ高かったんだからやらしてくれよと話始める勝。
どうせ無駄だとばかりに後ろを向く龍馬。

「これが日本?ええっ~!!なんちゅうことぜよ~!」
 と予想外に驚く以蔵に驚いて振り向く龍馬。

「やったあ!やったあ!役に立ったぁ地球儀が。
 よっ!おめーさん素直だね、気に入った!おっ、気に入った!よし飲み行こう!」

「以蔵!おまんも海軍にきい!勝先生の元で一緒に海軍をやるががっ」

「いかーんっ!それは出来ん!武市先生に叱られるき」

「おまんはどおせ叱られるがじゃ~。
 勝先生を斬れんかったきの~うひゃひゃ」と笑う龍馬。

「ああ~」とへこむ以蔵に「さっ、飲みに行くぞっ!」と陽気な龍馬。


飲み屋で「こんなことしちょってほんまにえ~がじゃろうか・・・」と
はあ~っとため息をつきながら酒を交わす以蔵。

今の京は物騒だから以蔵が勝先生の用心棒になってくれたら
安心して大坂に帰れると笑いながら以蔵に酒を注ぐ龍馬。

ところで、わざわざ京まで来るとは何かあったのかと聞く勝に
龍馬は改まって姿勢をただして話始める。

勝塾の塾生は皆、異国と戦をするための海軍だと思っている。
日本が力をつけて西洋諸国と互角になるまで戦を起こさないための海軍だと
いうことをどうやったら分からせることが出来るのかと悩む龍馬。

「じゃあほっとけ」と言う勝に「ど~いてえ?」と驚く龍馬。

「ん~、人はなあ・・・口で言ったって分かるもんじゃねえ。
 ああっ、お前さんは間違えているって素直に認める者は
 ここにいる以蔵くらいのもんだ、なっ、以蔵な、えへへへへっ」と笑う勝。

目を合わせる以蔵と龍馬。

「まっ、そのうち人は肌で感じて変わっていく」

「それは分かりますけどっ」と口を挟む龍馬に

「いやっ、聞けよ、まずあの塾のいい所は・・・そう、藩の壁がねえ」
 次に、人の上下の隔てがねえ。
 そして黒船を動かすためにはどうしても西洋の学問を学ばねばなんねえ」

勝塾に入門した望月亀弥太、高松太郎、千屋寅之助が自己紹介をしている。
各藩の藩士たちがみな自己紹介して温かく迎え入れている。

西洋文化に驚き、皆で協力して一つのことを学ぼうと努力している。
そんな中で少しずつ連帯感が生まれてきている。

「そのうち奴ら必ず悟ってくれる。
 拙者は何々藩の藩士でござる。それじゃ駄目なんだよ。
 俺たちゃニッポン人だ。そう必ず悟ってくれる。」

「西洋の文明の凄えところが分かりゃあ、異国と戦をするなんざぁ
 愚かなことだってことはすぐ分かる。
 おめえ達、若けえ者はよ、そおゆう柔らけー頭を持っている。
 だからおいら、おめえ達のこと頼みにしてんだぜ」と龍馬の肩を叩く勝。

「勝先生・・・」と龍馬。うなずく以蔵。

やっぱり勝先生に会いにきて良かったと礼を言い、すぐに大坂に帰ると
席を立って行こうとする龍馬は「あっ!」と振り向いて
「勝先生を頼むき!」と以蔵に笑顔で言うと足早にその場を立ち去ろうとする。

「えっ!?」と目をむき困っている以蔵を置いてとっとと出て行く龍馬。
「龍馬ー!龍馬ー!」と呼ぶ以蔵。

「まぁまぁ1杯」と酒を注ぐ勝は以蔵に言う。

「なあ以蔵・・・なんでお前・・・ああゆう奴と付き合わね~んだぁ?」

勝 以蔵




武市は容堂に接見して意見を述べている。
攘夷実行が成された後は徳川と並んで、土佐、薩摩、長州、越前が力を合わせて
政を行い、容堂公が日本の舵取りを行うべきだと意見している。

山内家は“関が原の戦い”の恩賞として家康公よりこの土佐の地を賜った。
その大恩ある将軍家に並ぶなどとはおこがましいにも程があると言う容堂。

「わしはもう土佐へ帰るぞ。江戸も都ももう飽きた~
 明日にでもここをもう立とう」

と言う容堂に、顔色を変えた武市は必死に説得しようとする。

「お待ちくだされ大殿様!土佐藩は今や攘夷の旗頭にございます。
 大殿様は朝廷を動かし幕府を正すほどのお力をお持ちになったがです。
 せっかくここまできたのに、今土佐に帰られては」

「黙れっ!!武市い!
 わしはのう攘夷派のアホゥどもが強欲な公家どもを担ぎ出し
 将軍家を困らせるがを見ゆうがわ、もううんざりじゃき!」

と睨みながら武市に扇子を投げつける。



頭の中が真っ白になりボー然と歩きながら帰っていく武市。
藩邸に戻っても出迎えてくれる者はおらず、誰も居ない暗い部屋の中を
フラフラの足取りで「誰かおらんか」と探す武市。

武市

「収二郎?」


収二郎は三条家にいた。

「帝からっ!土佐藩の改革をお命じ頂いたら、わたくし平井収二郎が
 一命を掛けて実行つかまつりますっ!」

「面をお上げなされ、平井さん」と微笑む三条実美。



「みんな何処じゃ・・・」

訓練に精を出し楽しそうな笑顔の望月亀弥太、高松太郎、千屋寅之助たち。


「以蔵・・・」

勝の護衛をしながら歩いている以蔵。



「これで武市の回りから人が消える。うわはっはっはっはっはっ」と大笑いする容堂。


「どーいてじゃ・・・」膝から崩れ落ちる武市。




文久3年4月20日
ついに帝の御前で第14代将軍 徳川家茂が20日後の
「攘夷実行は5月10日に」と名言してしまった。


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