龍馬伝 あらすじと感想

大河ドラマ「龍馬伝」のあらすじ、感想、視聴率をまためました。 主演の龍馬役の福山雅治さんや広末涼子さんなど他の出演者たちの情報・エピソードをまとめた龍馬伝レビューブログです。



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龍馬伝 第23回 あらすじ

第23回 「池田屋に走れ」   (6/6放送)

文久3年9月20日 近藤長次郎と大和屋の娘 徳の祝言が行われた。

長次郎 徳

徳(酒井若菜)


祝いの席に駆けつけた勝から、神戸村の海軍操練所が完成したと報告を受ける龍馬たち。


こうして全国の各藩から集まった200名近くの志士たちは
神戸海軍操練所で操船術・砲撃術を学ぶことになった。
中には龍馬のような脱藩者もいたが皆、新しいことを学ぼうと意欲に湧いていた。


訓練生の陸奥陽之助(平岡祐太)は秀才ぶりを鼻にかけた物の言い方で
何かと望月亀弥太に突っかかり、二人がもめるのを仲裁に入る龍馬と長次郎。
イライラしている亀弥太は長次郎に当り気を悪くする長次郎。

陸奥陽之助(平岡祐太)


収二郎は切腹させられ、武市先生と以蔵は牢に入れられ、一緒に戦った仲間が大変な時に
自分はこんなことしていていいのかと苛立つ亀弥太。

「大変ですな~あっちにも、こっちにも気遣うて」と嫌味を言う陸奥陽之助に
紀州藩の家老格の家柄であるのに何故ここに来たのかと問う龍馬。
陸奥が脱藩してきたと知り、「アイツにも何か志す物があったがじゃのう」と龍馬。



一人海辺で佇む亀弥太に話しかける龍馬。
武市たちのことを思って辛いのは自分も同じ。でも新しい道を進むしかないと言う龍馬。

「おまんは忘れてしもうたがか?龍馬。
 わしら下士は土佐では犬猫同然の扱いやったがぜよ。
 わしを救うて下さったがは武市先生ぜよぉ。」と亀弥太。黙って聞く龍馬。

「亀弥太、土佐で虐げられちゅうことは忘れや、
 今、日本は異国の侵略を受けゆう。わしらは帝の元で一つになり、
 刀を抜いて異人を追い払うがじゃ。尊王攘夷ぜよ!」と叫ぶ亀弥太。顔をしかめる龍馬。

「あの時の志は、なんちゃあ変わらんとここにあるがぜよお!!」と笑顔で言う亀弥太。
「目を覚ましいやっ、亀弥太!時はどんどんどんどん流れちゅうがじゃ」

今更、攘夷じゃ、開国じゃと内輪もめしている場合ではない。
日本を守る為に海軍を作ろうとしていることはお前もよく分かっているはずだ
と説く龍馬に「龍馬・・・」と唇を震わせ泣く亀弥太。

武市さんに申し訳ないという気持ちはわしにも良く分かるが
「けんど、もう後戻りしてはいかん」と龍馬に言われ、泣きながらうなずく亀弥太。






江戸 高輪 イギリス公使館では各国の公使が集まって会合している。

イギリス公使 オールコック(ダニエル・フォーリー)
「我ら4カ国で長州を攻撃しよう」

アメリカ公使 プリュイン(イアン・ムーア)
「邪悪な攘夷派を徹底的に叩くわけか」

オランダ公使 ポルスブルック(リチャード・ヴァン・ローイ)
「良い考えだ。幕府は喜び我らに協力するだろう」

フランス公使 ロッシュ(ピーター・フランクル)
「我らにとっては一石二鳥だ」

「日本をしゃぶりつくそう!」と乾杯する。

西洋諸国は日本を思いのままに操り食い物にしようとしていた。






京でおこった“ 八月十八日の政変 ”で薩摩藩、会津藩に都を追い出された
長州藩 久坂玄瑞を中心とした攘夷派は世の中を攘夷に引き戻そうとしていた。
その為に桂小五郎を京に忍び込ませていた。


お龍が奉公している宿屋「扇岩」で攘夷派と密会をする桂小五郎。
「薩摩の手から力ずくで帝をお救い申し上げるんじゃ」と作戦を話す。

酒を持ってきたお龍に聞き耳を立てていたのでは?と勘ぐる小五郎に
「お客様の話を盗み聞きするようなことはいたしません」と淡々と答えるお龍。

「我らは日本国の為に奔走しとるのじゃ」と言う小五郎に愛想無いお龍。

お龍

桂小五郎


“ 日本を守る言うて土佐を飛び出したけんど、まだなんちゃあ成し遂げちょらん ”

“ 大切な友達が、また捕まってしもた”と涙を流す龍馬のことを思い出すお龍。








土佐で牢に入れられている武市に食事を運んできた牢番の和助(小市慢太郎)。
下士の和助は身分の低い下士を率いて土佐を動かした武市を尊敬していると言う。

島村衛吉の声がしないので死んでしまったのか心配する武市に
辺りを見回しながら拷問は取り止めになったことを教える和助。
そして以蔵が捕まって土佐に戻されたことを聞かされた。


象二郎はわざと以蔵を武市の牢に入れて二人を再会させる。
聞き耳を立てられているから小声で話すよう以蔵に言う武市。

武市 以蔵

吉田東洋を暗殺した者を白状したら、勤皇党は皆殺しにされるから
絶対に口を割らないようにと以蔵に言う武市。
側で聞き耳を立てていた象二郎は、すぐ以蔵を戻すよう命じる。






弥太郎は、妻の喜勢との間に長女 春路(はるじ)が誕生していた。

武市家に富を心配して来ていた乙女。
とそこへ道具を持った弥太郎が勝手に部屋へ入ってきた。

「材木買わんかー!わしが修繕しちゃるき!」

「いい加減にしいやー!今、武市さんがどんな目に遭いゆうか知らんがかえ!
 お富さんの気持ちを少しは考えや」
と家中を勝手にうろつく弥太郎に怒る乙女。

「仕方ない、タダにしちゃるき」

「え?」と驚く乙女。

「雨漏りしゆう所があったら、わしが屋根に登って直しちゃろー。のうっ」

「お富さんを心配してくれるゆーがかえ?」と乙女。

「心配らしちゃあせん、んっ、ここんとこ岩崎家はええこと続きでのう。
 けんど、幸運を溜め込んだら次は不幸がやってくる。
 ちっくとここで損をしちょこ思うただけぜよ。何処が壊れちゅうがか早う言いや」

笑顔になる乙女。「おまさんにも全うな心があったがかえ~」と嬉しそうに言う乙女。

「有難うございます」と富。

「心配しいゆう訳じゃない言うたろうがっ」と弥太郎。



「御免下さい」と牢番の和助が武市から預かった手紙を持ってきた。

「何じゃおまん、勝手に人の家の庭先に」と偉そうに言う弥太郎。

和助は懐から手紙を取り出し富に渡した。
自分は大丈夫、風邪をひかないようにと富を気遣う内容だった。

「風邪をひかんよう言うて、牢の方がよっぽど寒いろうに」と乙女。

「大丈夫そうじゃないかえ武市さんは。気にかけることないがろうぜよ、なっ」
と気を遣う弥太郎。

乙女 富






ある日、亀弥太がいないことに気付いた龍馬は高松太郎を問い詰めると
京にいてる長州藩士らが何か事を起こすと言って夜中に出て行ったと言う。

今から亀弥太を連れ戻しに行ってくると言う龍馬に
陸奥陽之助は海軍より攘夷派を選んだ奴にそこまですることはないと言う。
志の違う者を無理に引き止めることはないと言う長次郎。

亀弥太も考え抜いてのことやろう、好きにさせてあげろという沢村惣之丞。
皆は何事もなかったかのように、訓練に戻る。


「それは違うぜよー!」と大声を出す龍馬。一瞬で皆の動きが止まる。

龍馬

「わしら、わしらはたった200人しかおらんがじゃ。
 たったの200人で、この日本の海軍を作ろうとしてるがじゃ、わしらは。

 アメリカ、フランス、イギリス、ロシア、異国は日本がバラバラになるんがを
 待ちゆう。いつでも日本を乗っ取る準備が出来ちゅう。

 けんど、そうはさせんと、そうはさせんと心に決めた者らが
 この海軍操練所に集まっちゅうがやろうが!

 おらんでええゆう仲間らあ、ここには一人もおらんっー!」

と叫ぶ龍馬に何も言えずじっと聞く訓練生たち。

沢村惣之丞

「亀弥太は真っ直ぐなええ奴ぜよ。アイツを死なせるわけにはいかんき。
 アイツを連れ戻してくるき」と走り去って行く龍馬。






お龍が奉公している宿屋「扇岩」
宿屋「扇岩」に龍馬が亀弥太を探しにやってきた。客のことは教えられないと言うお龍。
大切な仲間を死なせたくないと必死にお願いする龍馬に、
今夜「池田屋」で攘夷派の会合があると長州藩士が言っていたと教えるお龍。


「池田屋」の二階では攘夷派の志士たちが集まっていた。
熊本藩士 宮部鼎蔵(小西博之) 、長州藩士 吉田稔磨(松本実)や亀弥太の姿もある。
京の都、御所に火をつけて混乱させている間に帝を救うという作戦を話している。

そして桂小五郎の到着を今か今かと待っていた。
階下で物音がしたので桂小五郎が到着したと皆は思っていた。


必死に「池田屋」に向かって走る龍馬。
すると路地に一人の男が倒れている。声を掛けると瀕死の亀弥太だった。

腹には刀が刺さっている。「りょ・・う・・ま・・・」と亀弥太。
「何をしゆうー!おまん、どーいて・・・」と刀を抜く龍馬。

「逃げてきたがじゃ・・・」と亀弥太。

「しかっりしいや、しっかりしいや」と医者を呼びにいこうとする龍馬。

「わしは・・・侍やき・・・あんな奴らに・・
 留めを刺されるがは・・まっぴらでなぁ・・・」

「あんな奴ら?あんな奴ら、あんな奴らって誰ぜい?
 池田屋で、池田屋で何があったがじゃ?」

「おまん・・おまんの言う通りにしちょったら・・・良かったかのう・・・」

「えーき、えーき、えーき、目を開けや!目を開けや!亀弥太っ!
 亀弥太っ!亀弥太っ!目を閉じたらいかーん!亀弥太っ!目を開けや!」

「後戻りは・・・いかんかったのうぅ・・・」と言い残し崩れ落ちる亀弥太。

「亀弥太あーーっ!おまん・・・どーいて・・・」悔しがる龍馬。

そして池田屋に走る龍馬。




池田屋の前では大勢の人だかりができていた。
部屋には障子に飛んだ血しぶきと無惨に殺された志士たちの死体が横たわっている。

返り血を浴びた新撰組の一行が“誠”の旗を掲げて揚々と歩いている。

「誰がこんな恐ろしいことを?」「決まってますやん新撰組やろ」と町人が話している。

「新撰組・・新撰組・・・新撰組とはなんぜいっ!
 そいつらはっ、そいつらは何処におるっ!何処におるがぜっ!」

新撰組の屯所に向かって走り去る龍馬。


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