龍馬伝 あらすじと感想

大河ドラマ「龍馬伝」のあらすじ、感想、視聴率をまためました。 主演の龍馬役の福山雅治さんや広末涼子さんなど他の出演者たちの情報・エピソードをまとめた龍馬伝レビューブログです。



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龍馬伝 第24回 あらすじ

第24回 「愛の蛍」      (6/13放送)

元治元年(1864)6月5日 京の宿屋『池田屋』に集まり
孝明天皇の奪還計画を密談していた攘夷派の志士たちは、
幕府の命を受け京の都の治安を守る浪士組「新撰組」に襲撃され惨殺された。

これが後にいう“ 池田屋事件 ”


目の前で息絶えた望月亀弥太を救うことが出来なかった悔しさでいっぱいの龍馬。
すると目の前を新撰組の一行が揚々と歩く姿を見て、思わず飛び出そうとする龍馬を
引き止める者がいた。手拭いで顔を隠した桂小五郎だった。

僕もはらわたが煮えくり返っているが今、新撰組の前に飛び出すのは得策ではない
怒りに任せて動いてもどうにもならんと龍馬を説得する。




奉公先の『扇岩』で“ 池田屋事件 ”の噂を聞いたお龍は驚いて龍馬のことを心配する。
とそこに小五郎と龍馬が現れた。

京の町は新撰組がうろついているので神戸村に帰るのは日が暮れてからの方がいいし
ここにいては危険なので、それまでお龍の家に隠れるよう宿の主人と女将に言われる龍馬。




宿の主人に、龍馬に持っていくように言われオニギリを握るお龍。
とそこへ突然、新撰組が押しかけてきた。
この宿は攘夷派を匿っているそうだなと部屋を探しまわる。

新撰組

険しい顔のお龍に「何故、わしを睨む?」と近藤勇が詰め寄るが
「睨んではおりまへん、怖いだけどす」と冷たく言い放すお龍。

「そうは見えんな」と睨む近藤勇を睨み返すお龍。
どの部屋にも誰も見当たらないので引き上げる新撰組。

近藤勇



お龍が家に戻ると、幼い弟妹たちと龍馬が楽しく歌を歌っていた。
そっとその様子をじっと見つめるお龍。

お腹を空かせた弟妹たちと床に伏せている母のために今から夕飯の支度をすると言うが
「坂本さんは・・・これをどうぞ」とオニギリの包みを渡す。

「おっ、こら何ぜよ?こりゃ何ぜ~♪ そぉ~れ♪」と包みを開く龍馬。
うわぁ~♪と白米のオニギリを見て嬉しそうな弟たち。

思わずお龍の元へ行き「こりゃあ貰えんぜよ、みんなで食いや」と言う龍馬。
「扇岩の旦那さんから持って行けと言われましたさかい」とそっけなく言うお龍。

「ほんなら~みんな~で食うかい♪」と笑顔でみんなを集める龍馬。
嬉しそうにオニギリを頬張る子供たち。

「はい、おじちゃん♪」とオニギリを差し出された龍馬は

「あっ、わしにもくれるがかっ♪ ええ子じゃのう~。けんどおまんが食いや」
と微笑みながら子供たちに言う龍馬を見つめるお龍。




お龍の身の上話を聞こうと話しかける龍馬だがそっけなく返されてしまう。
お金は必ず返しますと愛想なく言うお龍に、金のことはいい、自分もこうして
世話になってるからと笑顔で微笑む龍馬。

医者をやっていた父は、“ 安政の大獄 ”の時に攘夷派の侍を助けたことを
咎められて亡くなったと話し始めるお龍。

だから攘夷派も、薩摩も、新撰組もみんな嫌い。
家族を放り出して好き勝手なことやってる人は大嫌いと言うお龍。


自分も両親を亡くした、母上はとても優しい人だったので、お龍の母上を見た時、
とても他人事には思えなくて、何とか喜んでもらいたくて歌まで歌ってしまった。
暮らしが大変なのは分かるが、母上の病気は治してあげたりと龍馬。

龍馬


「もし、金が足らんようやったらワシが出し・・・」と言いかける龍馬に

「いえ、坂本さんにはもう助けて頂きません」と冷たく言うお龍。

「お龍~どのっ、人の気持ちゆうがは銭金とは違うがぜよ」と優しく言う龍馬。

龍馬の顔を見張るお龍。

「貸し借りとは関わりのう、受け取ってえ~時もあるき」

瞬きしながら視線をそらすお龍。

「おまんが侍を嫌いだがはよ~う分かったけんど、たまには笑顔を見せてくれやぁ」

「もーすぐ日が暮れます。そろそろ御立ちになったほうが」とそっけないお龍。



亀弥太の亡骸を残していくのは辛いとつぶやきながら行こうとする龍馬に、

「志を貫かれたんでしょう、あのお人は!
 坂本さんは褒めておあげにならんといかんのと違いますか・・・
 よう頑張ったと、お前は侍らしゅう死んだと」と言葉を掛けるお龍。

お龍

「そうじゃの、おまんの言う通りじゃ!」と何かが吹っ切れた龍馬。

世話になったのとお辞儀をして微笑む龍馬。






二条城では老中 板倉勝静から呼び出しを受けた勝麟太郎が登城していた。
海軍操練所で学ぶ者は藩士に限ると決めていたはずだが、
脱藩浪士が混ざっていると忠告される。

脱藩の罪を許すよう各藩に今お願いしているところだと笑いながら
のらりくらりといいくるめようとする勝。

本題はそのことだけでない、昨夜の池田屋の一件だという。
そこに集まった攘夷派の中に望月亀弥太の名前があると聞いて顔色を変える勝。


岩崎弥太郎が語る。
あの時、池田屋に望月亀弥太がおったという事実。
これが後に海軍操練所と龍馬の運命を大きゅう変えることになってしまったがじゃ。






土佐では岡田以蔵の取調べがますます激しさを増していた。

以蔵

叫び声を聞く度に「以蔵、すまん、すまん」と辛そうな武市。
牢番の和助はそんな武市を見守ることしかできなかった。

武市



弥太郎を呼びつけた後藤象二郎は郷廻りの仕事に戻るよう命じる。
商売が軌道に乗ってきた矢先のことで困惑する弥太郎。

後藤象二郎の遣いできたと弥太郎が牢に入っている武市に会いにきた。

「わしゃ誰が吉田東洋様を殺したかはどーでもええがじゃ!
 けんどのう、それが分かるまでは商売したらいかん言われたら話は別ぜい!

 わしがやったと素直に謝ったら許しちゃると後藤様は言われゆう。
 武市さんっ、おまんがやったがか? 誰かに斬らせたやろうー。
 頼むき、正直に言うてくれっ!武市さんっ!!」


「そんなこと、わしがおまんに言うと思うかえ。
 素直に謝ったら許す、子供やち騙されんぞ」鋭い目つきをして言う武市。


「以蔵が死んでしもてもええがかっ!
 お富さんにいつまで苦しい思いをさせるがぜ!
 あんなに健気に旦那様の帰りを待ちゆうお富さんの為にもワシやち味方になるぜよ!

 こんまま牢に閉じ込められとったち、どーにもならんがろう!
 堂々とホンマのこと言いや!武市さん!」


「弥太郎っ!そんなた易いことではないがぜっ!
 わしを責めるがは後藤様だけやない、大殿様もじゃ」

表情が固まり何も言えなくなる弥太郎。


「わしがやってきたことは全て大殿様の為ぜよ!
 それが大殿様に背いた逆心じゃと思われるがは・・・こればぁ悔しいことがあるかい

 このままでは終われんがじゃき、自分の夫が侍ではなかったなと言われて
 富を悲しませることは、断じて出来んっ!!」と涙を浮かべながら言う武市。

言葉を失くす弥太郎。




山内容堂の元に茶道の家元 深山宗林(大和田伸也)が訪ねてきた。
「宗林先生が!」と満面の笑みで喜ぶ容堂。

茶室で宗林が点てたお茶を飲み干した容堂は泣きそうな表情で
「うまかった・・・」と感無量の様子。深山宗林に心酔している容堂。




夜分に武市家を訪ねてきた牢番の和助。武市から富への伝言を預かってきたという。
「おまんに辛い思いをさせてすまん、まっことすまん」と伝える和助。


坂本家では武市と富の話題をしている。
以前、富が乙女に話してくれたという話をする乙女。

坂本家


富は武市と夫婦になって3年経っても子供が出来なかった。

その時に武市の友人から、武市ほどの立派な人の子供ができないのは
もったいないから、しばらく家を開けてくれたら、他の女を連れてくるので
子供を産んでもらえと、その友人に富は言われたという。

普通なら3年経っても子供が出来なければ追い出されても仕方ないのに
うちの旦那様は、まっこと何も言わん優しいお方じゃき、ここは私が我慢しよう
思うて家を空けたという。

代わりにやってきたのは、とても美しい女性だったが
武市は指一本その女性に触れなかったという。

武市の友人は、それやったらとまた別の女性を連れてきたが
やっぱり武市は手を付けなかったという。

しばらくして家に戻った富は武市に「つまらんことをすな」と言われたという。

「子はおらんでも、あの二人の絆は途方ものう強いがじゃき」と微笑む乙女。




武市の元へ戻ってきた牢番の和助は、富から預かった布包を手渡す。

「これは・・・」と布をめくると3匹のホタルが光っていた。
そしてフワリと蛍が牢の中を舞っている。

縁側で涙を流す富の前にもホタルが舞っている。

牢の中の武市は思わず涙が込み上げる。




船に乗り神戸村に向かう龍馬の目の前にも蛍が舞っている。手を伸ばす龍馬。

「亀弥太・・・わしは・・・おまんの死を無駄にはせんき」と唇をかみ締める。


船を乗り継ぐ為に、京 伏見に到着した龍馬。
船を降りると『寺田屋』という船宿があった。

その瞬間、『寺田屋』の女将 登勢(草刈民代)に龍馬の目は釘付けになる。

「母上・・・」幼い頃に死に別れた生母の幸(草刈民代)にそっくりだった。

幼き日の記憶が蘇り目を大きくして見つめる龍馬。


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