龍馬伝 あらすじと感想

大河ドラマ「龍馬伝」のあらすじ、感想、視聴率をまためました。 主演の龍馬役の福山雅治さんや広末涼子さんなど他の出演者たちの情報・エピソードをまとめた龍馬伝レビューブログです。



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龍馬伝 第25回 あらすじ

第25回 「寺田屋の母」      (6/20放送)

京 伏見に到着した龍馬は、船宿『寺田屋』の女将 登勢(草刈民代)が生母の幸に
あまりにも似ていたので「母上・・・母上っ」と走り寄っていく。
「お泊りどすやろか?」と登勢に言われ「はい!」と答える龍馬。

登勢のことが気になって仕方が無い様子の龍馬。
わしの顔に見覚えがないか?昔、土佐におったとか?歳の離れた姉がいてないか?など
変な質問をしてくる龍馬に怪訝そうな登勢。

母上のことを考え眠れない龍馬は外に出る。川沿いに一人佇みタバコをふかす登勢の姿。
実は亡くなった母上にそっくりで、ドキドキして登勢の顔がまともに見れないと話す龍馬。

脱藩浪士になった今は土佐に帰ることができず、父と母の墓参りもできないと言う龍馬に
「お二人とも龍馬はんを見てくれてはります。日本のために頑張りなさいって」
と微笑みうなずく登勢。


「いっぺんだけ・・・いっぺんだけでいいき、母上ち呼んでもええろうか」

「え?」

「ほんで、龍馬ち・・・答えてもらえませんろうか」

いっぺんだけ!いっぺんだけ!と必死に頼む龍馬に「どうぞ」と笑顔で引き受ける登勢。
ほんならと改まった顔で「母上」と言う龍馬に「龍馬」と笑顔で答える登勢。

「やっぱり、全然違う」と満面の笑みで言い嬉しそうに宿に戻っていく龍馬に
「なんや」と龍馬の後姿を笑顔で見送る登勢。


そして、神戸海軍操練所に戻った龍馬は仲間たちと訓練に精を出していた。




“ 八月十八日の政変 ”で都落ちし、“ 池田屋事件 ”で多くの同士を惨殺された
長州藩が再び立ち上がろうとしていた。

帝を奪い返すために京の御所を攻めると言う久坂玄瑞に、そんなことをしたら
長州は朝廷の敵となってしまう!と止める桂小五郎。

久留米藩士 真木和泉(利重 剛) や長州藩士 来島又兵衛(角田信朗) らは
帝の為と言って聞く耳を持たない。


元治元年(1864)7月 ついに長州藩は帝を取り返すべく京に攻め込んだ。
久坂玄瑞、真木和泉らは御所 堺町御門を、来島又兵衛らは御所 蛤御門を襲撃した。

蛤御門


二条城で陣を構えていた一橋慶喜(田中 哲司)はその知らせを聞き
「ついにやりおったか」と出陣命令を出す。

迎え撃つ薩摩藩により長州藩は全滅し、炎に包まれながら切腹する久坂玄瑞。

久坂玄瑞



長州が幕府と戦を始め、都が火の海になっているとの知らせが龍馬にも入り、
すぐに京の町へ向かう龍馬。京の町では家を焼き出された人たちが彷徨っていた。

瓦礫の中に佇む桂小五郎と偶然会う龍馬。薩摩に強い憎悪を抱いている。
「坂本君、達者でな」とその場を立ち去る桂小五郎。

桂小五郎


お龍たちを発見し再会する龍馬。母と子供たちは無事だった。
お龍の母に薬を与え、「みんなが無事で良かったき」と安心する龍馬に
奉公先の『扇岩』は焼けてしまったと言うお龍。

「ほんまに勝手やわ・・・お侍さんたちは。
 日本を守るとか異国を打ち払うとか偉そうなこというて・・・
 どうして私らをこんな目に遭わすの」と言うお龍。

「すまんちや・・・おまんの言う通りじゃ。こんなことはおかしい。
 何かが大きゅう間違うちゅう」と静かに言う龍馬。

「うああああー!」といきなり叫ぶ龍馬に驚くお龍。
「おまんらをここに置いとくわけにはいかんっ!わしがどうにかしちゃるき!」と龍馬。

龍馬


お龍たちを『寺田屋』に連れてきた龍馬は女将の登勢に預かってくれるよう頼む。
迷惑そうにする登勢に、「人様の世話になるのは性に合いまへん」と遠慮するお龍。

「何を言いゆう、母上のこと兄妹のことも考えや!」とお龍を諭す龍馬に

「あなただって赤の他人どす」と言うお龍に、

「赤の他人じゃー!けんどのう、赤の他人に頼らんといかんこともあるぜよ!」と龍馬。

見かねた登勢はお龍たちの家を探すと言い出す。

登勢(草刈民代)

そんなことしてもらう筋合いはないと言うお龍に、その代わりうちで働いてもらうと登勢。
「有難うございます!」と喜ぶ龍馬と子供たち。






京 御所に呼び出された一橋慶喜は孝明天皇からの勅命を受ける。
“ 御所に攻め入った長州は朝廷の敵である。幕府は直ちに兵を出し長州を征伐せよ ”

一橋慶喜は帝からの命を老中や幕臣たちに伝えるが、今は内輪もめしている場合ではないと意見をする勝に、
「お前の振る舞いは幕府の軍艦奉行にあるまじき行為だ!」と
神戸海軍操練所の閉鎖を言い渡されてしまう。



龍馬たち訓練生の前で軍艦奉行を降ろされ、江戸で蟄居謹慎となってしまい、
海軍操練所も閉鎖となってしまうと告げる勝。

突然のことで動揺する龍馬と訓練生たち。悔しくて涙を滲ませる訓練生たち。
「おいらに力がねえばっかりにすまない」と土下座して謝る勝。




『寺田屋』で奉公するお龍の愛想のなさに、笑顔を見せるよう言う女将の登勢。
「うち、そおいうのは苦手なんどす」けど仕事はちゃんとするから女将には迷惑は
掛けないと言うお龍に「ほんまに難しい子やぁ」とため息をつく登勢。

重たい荷物を持とうとするお龍に「それは無理ぜよ~!」と声を掛ける龍馬。
突然訪ねてきた龍馬に驚くお龍。


龍馬が待っている部屋にお茶を運ぶお龍。
「ようやってくれてはりますわよ~お龍ちゃんは。
 ほんまによう助かっとります」と登勢が入ってきた。


部屋を出ようとするお龍に、「海」と言えと龍馬は言う。
違う違うと何回も「海」といわせる龍馬。それだけで笑顔に見えると笑う龍馬。

「おまんの笑顔は、誰よりも別嬪じゃき~」と笑顔で言う龍馬。

「失礼します」とそそくさと部屋を出て行ってしまうお龍。

「お龍殿!お龍殿っ! ま~た怒らせてしもうた・・・」と龍馬。



外に出て動揺しているお龍。「帰るぜよ」と龍馬が声を掛ける。

龍馬 お龍

「もう?」とお龍。

「おまんのことを宜しゅう言うてよ~う頼んできたき。
 海じゃぞ、う~み」と笑顔で言い、駆け足でその場を去っていく龍馬。

「あの!」と龍馬を引き止めるお龍。振り返る龍馬。

「今度は・・・いつ?」

「それは・・・分からんのう。お龍殿は強いおなごじゃ。
 わしがおらんでも大丈夫やき。ほなら、達者での」と足早に去っていく龍馬。

去って行く龍馬の後姿を見つめるお龍。「うみ」と声を出さず言ってみるお龍。

お龍





誰もいなくなった海軍操練所に戻ってきた龍馬。

父上、母上、乙女姉やん、わしの夢やった日本の海軍がのうなってしまった・・・
と心の中でつぶやく龍馬。

「わしは、わしはどうすればええがじゃー!」と海に向かって叫ぶ龍馬。





土佐では、いくら拷問にかけても口を割らない岡田以蔵に業を煮やした後藤象二郎は
武市半平太を拷問にかける許しを山内容堂に請うが全く相手にされない。

ますます以蔵への拷問を激しくする象二郎。
側でその様子を見なければならない弥太郎も辛く見るに耐えない様子。
それでも「武市先生は素晴らしいお人ぜよ」としか言わない以蔵。

以蔵

「やめてくれやー!以蔵が、以蔵が死んでしまう。
 大殿様に会わせてつかわさい、わしらは藩の為に働いてきただけやのに」
 大殿様に・・・大殿様に会わせてつかわさいー!」と牢の中で泣き叫ぶ武市。


夕方、以蔵の声もしなくなった牢にやってきた弥太郎。
いい加減にしないと本当に以蔵は死んでしまうと武市に言う弥太郎。

「どういてわしがこんな役回りを!」とイライラしている弥太郎。

「おまんも辛いの」と淡々と言う武市に「辛いぜよー!」と牢を蹴飛ばす弥太郎。

「毎日、以蔵の拷問を見せられるがやぞー!以蔵と仲がええ訳でも何ちゃあないに
 わしゃもう辛うて、辛うて、見ておれんがじゃきー!」
と牢を蹴飛ばし、泣きながらやりきれない表情の弥太郎。


「そうかえ、そう思うてくれるがか」と振り向く武市。

「弥太郎、頼みがあるがぜよ。以蔵にこれを食わしちゃってくれんかえ」
と3つの饅頭を差し出す武市。

「・・・? 何ぃ?」と首をかしげる弥太郎。

「以蔵を助けちゃってくれぇ」と真顔で言う武市。

「おまん・・・おまん、今ワシが言うたことを聞いちゃあせんかったがかー!
 わしゃおまんがホンマのことをしゃべりやと言いやあぞー!」

「これは・・・これは・・・これはの、毒饅頭じゃ」
と和助に頼んで手に入れたアヘンを使った饅頭だという武市。

目を丸くして驚き言葉も出ない弥太郎は思わず牢から飛びのき腰を抜かす。

「わしはの以蔵が可哀想でならん。どうか、どうか以蔵を楽にしちゃってくれ!
 頼む!頼む弥太郎!」と必死に両手で持った包みを牢から差し出す武市。

腰を抜かしたまま動けない弥太郎。

弥太郎

「頼む!頼む弥太郎ー!」と土下座してお願いする武市。


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