龍馬伝 あらすじと感想

大河ドラマ「龍馬伝」のあらすじ、感想、視聴率をまためました。 主演の龍馬役の福山雅治さんや広末涼子さんなど他の出演者たちの情報・エピソードをまとめた龍馬伝レビューブログです。



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龍馬伝 第32回 あらすじ

第32回 「狙われた龍馬」     (8/8放送)

薩摩と長州の手を組ませるいう龍馬の秘策は
西郷の心変わりによって実現出来なかった。

慶応元年(1865)6月 
龍馬と中岡慎太郎は西郷を追って殺伐とした京の都へ入った。


京 薩摩藩邸にいる西郷に面会を申し出る龍馬と中岡だが
今は会えないと面会を拒否される。

西郷吉之助

「また出直してきますき」と笑顔の龍馬に、
身の危険を冒して京にまで会いにきたのにと納得がいかない中岡。

西郷が下関に来なかったのは何か訳があるはず、
西郷と向き合う機会は必ず来るという龍馬。

二人が一緒にいると人目について新撰組に狙われるので
中岡は先斗町の馴染みの芸子の元に、龍馬はお龍のいる寺田屋に行く。



その頃、龍馬たちと下関で別れた陸奥陽之助が、長崎でカステラ作りをしながら
待っている亀山社中の元に帰ってきた。

西郷が来なかったことを聞き憤りを感じる皆。
そして龍馬と中岡が西郷を説得しに京に向かったと聞き
今、京に入るのは殺されに行くようなもんだと心配する。



長州 芸州口陣屋に戻ってきた高杉晋作は武器が手に入らなかったと詫びるが
高杉が戻ってきて心強いと喜び、倒幕に向けて一致団結する桂小五郎たち。

高杉晋作桂小五郎



大阪城では「そこまでして長州を討たねばならんのか」と乗り気でない徳川家茂に
長州征伐を成功させてこそ徳川幕府はあると説得する将軍後見職 一橋慶喜。




突然現れた龍馬に寺田屋の女将 登勢は困惑した表情になる。
新撰組の近藤勇が来ているので顔を合わせては駄目だと小声で言う登勢。

登勢

新撰組の近藤勇と聞いて、池田屋事件で攘夷派の志士たちや望月亀弥太を惨殺された
ことを思い出し、思わず剣を握り締める龍馬だが思いとどまる。
登勢に迷惑を掛けてはいかんと立ち去ろうとする龍馬。


あっ!と思い出したかのように振り返りお龍に会ってから行くという龍馬に、
お龍は今、近藤勇の酒の相手をさせられていると言いにくそうに言う登勢。

それを聞いた瞬間、龍馬の顔が曇り、お龍に客を取らせているのか?と聞く龍馬。
うちはそんな宿とは違う!と言い返す登勢。
近藤勇はお龍を目当てに通ってくるので断ることが出来ないと困った顔をする登勢。


険しい顔をした龍馬は、登勢が止めるのも無視して黙ったまま二階に上がっていく。

部屋の前にくると、自分の近くに寄るよう嫌がるお龍の手を引っ張る様子が中から聞こえ
思わず持っていた笠を廊下に激しく叩きつけ、激しくフスマを開けて近藤を睨む龍馬。

近藤勇 お龍

しばらく睨むような表情で沈黙した後に、笑顔で「やっぱり近藤さんでごわしたか~」
と西郷吉之助の親戚だと嘘をつき薩摩藩士になりすまして話を盛り上げ、
酒を持って来いと言って、お龍を逃がす龍馬。

せっかく逃がしてくれたのにと止める登勢に、もし正体がバレたら龍馬の命が危ないと
また近藤の元に戻ろうとするお龍。


龍馬はわざと新撰組を非難するようなことを言うので、途中で龍馬が薩摩藩士でない
ことを悟った近藤は剣を抜こうとするが、酔いが回りその場で倒れてしまう。

慌てて部屋の戸を開けるお龍。

「もし、亀弥太が斬られた直後じゃったら、わしゃこの男を斬っちょったかもしらん。
 けんど、それをやったら、わしも同じじゃ言うことになる」

近藤にはかなり酒を飲ませたから朝までは起きないだろうと言う龍馬。


風呂に入ってくると言う龍馬に、龍馬のことを探す侍がいるとお龍が忠告すると

「ちっくと挨拶してくるかのう、コソコソするがは性に合わんきの」と鋭い目をして
行こうとする龍馬を必死で止めるお龍に「嘘じゃ」と笑顔で言う龍馬。



外で薪の火加減を調節しながら湯船に浸かる龍馬と会話するお龍。

「人を動かすいうがは、まっこと難しいのう・・・
 それが国を背負いゆうお人らやったら・・・尚更動かん・・・」

「坂本さんは日本を守る為に働いてはるとか? そんな大変なことをお一人で?」

「一人じゃないき、わしには仲間がおる。亀山社中のみんながわしを支えてくれちゅう」

「亀山社中?」

「ま~だ、こんまいこんまい奴らじゃけんど~
わしゃこの亀山社中が日本を変える大きな力を持ちゅうと信じちゅう」

「会うてみたい・・・坂本さんのお仲間に」


と先ほどから龍馬の衣服などを物色している怪しい者に気付いていた龍馬が

「誰ぜっ」ときつく言うと

「そやさかい、今言った・・・」えっ?!って感じのお龍。

「男の裸を見て面白いかえ? 顔を見せや」と龍馬が湯船から立ち上がると

バーンと戸を開けて「やっぱり坂本君だ~」と入ってきたのは
千葉道場の千葉重太郎だった。

「先生!」と驚く龍馬。

「やっと会えた~! 坂本く~ん!」と裸の龍馬に抱きつく重太郎。



夕食を用意してきた登勢とお龍の前で、龍馬のことが忘れられない妹の佐那の為に
道場へ戻ってきて佐那と夫婦になってほしいと必死に懇願する重太郎。
気を遣って部屋から出て行く登勢とお龍だが、部屋の外で聞き耳を立てるお龍。

自分にはやらなければならないことがあるときっぱり断る龍馬だが
諦めきれない重太郎は今晩一緒に同じ部屋に泊まると言い出す。


龍馬に思いを寄せているお龍を心配した登勢は、

龍馬みたいな男に惚れると不幸になる、
龍馬は一人の女を幸せにするために生まれてきたのではない、
あのお人が幸せにしたいのは世の中全てのお人だと語りかける。

龍馬のことななんか何とも思っていないからそんな心配は無用と言うお龍。

そんな二人の会話を陰からそっと伺っている重太郎。



目を覚ました近藤勇が降りてきて、岡田以蔵を逃がした男だと龍馬のことを思い出す。
慌てて龍馬はもう帰ったと誤魔化す登勢とお龍。

近藤勇

突然、登勢を突き飛ばしてすごい剣幕で刀を抜き龍馬を探しにいく近藤勇。

龍馬と重太郎が寝ている部屋に入ってきた近藤は龍馬めがけて刀を突き刺すが
一瞬で起き上がった龍馬と重太郎も剣を抜く。

「君が誰だか知らないが坂本君に危害を加えるのなら、
 この千葉重太郎がお相手いたそう」

「千葉重太郎?!」

「北辰一刀流・・・千葉重太郎先生じゃ」

「お止め下さい近藤様っ!」と突然龍馬の前に立ちはだかるお龍。

「下がっちょけぇ」とお龍の前に出て刀をしまう龍馬。

しばしの睨み合いの後、刀をしまい無言で立ち去る近藤勇。


新撰組に狙われているのか?と言う重太郎に
わしのような者はいつ何処で誰に狙われるか分からんと答える龍馬。

龍馬 重太郎



翌朝、龍馬には告げずに宿を立つ重太郎を見送る登勢とお龍。
外を出歩く時はくれぐれも気を付けるようにと龍馬への伝言を頼む重太郎。
「坂本君のことを宜しく頼む」とお龍に言う重太郎。

その様子を起きて来た龍馬が陰からそっと伺っている。
重太郎が去って行った後を見て、そっとお辞儀をする龍馬。


朝食を食べる龍馬の側で微笑むお龍。

龍馬 お龍

「お龍殿、無理に嫌な客の相手をすることはないぜよ」とお龍を気遣う龍馬。

「そのうち、長次郎たちにも会わせる」とおもむろに言う龍馬。

「えっ?」とお龍。

お龍

「昨日言うたろ、わしの仲間に会いたいち」と微笑む龍馬。

「そ~の~う~ち~のっ」とおどけて笑う龍馬に「はい」とはにかむお龍。



そこへ中岡新太郎が龍馬を訪ねてきた。
西郷の遣いがきて、会いたいと言ってきたという。

早速、二人は薩摩藩邸に向かった。廊下を背にして部屋で西郷を待つ二人。
そこへ現れた西郷は「すんもはんでした!」と廊下の板張りで土下座する。

龍馬たちの苦労を無駄にしたことを深く詫びる西郷に
下関を素通りした理由を聞く龍馬。

西郷 龍馬


船に幕府の隠密が潜んでいて、一人は切り殺したが一人には逃げられ
もはや自分たちの行動が幕府にバレていると思い下関行きを断念したが
ここ数日の動きを見ていると幕府にはまだ知られていないと思うと答える西郷。

ならばもう一度、長州の桂小五郎と会って下さいと促す中岡に
桂も激怒しているはず、自分は信用を無くしてしまった、もう今更遅いと諦める西郷。

だからといって長州征伐に参加しなければ今度は薩摩が狙われることになり
問題は何も解決しないと西郷に詰め寄る中岡。

中岡慎太郎


「そうじゃ!手土産を持っていくゆうがはどうぜよ」と笑顔で振り向く龍馬。

「・・・・」

「申し訳ないことをした時には、ごめんちゃ~言うて
 手土産の一つでも置いていくがが当たり前ですろ。
 そしたら長州の者らも機嫌を直してくれるかもしれんぜよ」

「手土産・・・」

「ほうじゃのう、例えば~ 軍艦10隻とミニエー銃1万丁」

「軍艦?」と思わず立ち上がる中岡。振り向く西郷。

「高杉さんらが長崎で探し回っちょったもんじゃ~。
 まっ、軍艦10隻は無理かもしれんけんど1隻ば~なら薩摩でなんとかなるろ~」

「なんぼ薩摩やち11万丁の買い物ら藩が黙ってないぜよ」と中岡。

「それはたやすいこと、幕府には薩摩の長州攻めに欠かせん武器じゃち
 言うたらええがじゃ~」

「・・・・」

「あっ、それでも、西郷さ~ん 長州にこっそり武器を運ぶがは
 わしら亀山社中が請け負いますき~」

「・・・・」


「もう言葉だけじゃ長州は信用してくれんがじゃ。
 薩摩のっ!覚悟を示さんといかんぜよっ!」

「・・・・」軽くうなずき龍馬を見る西郷。うなずく龍馬。

「フッッ、ハッハハハハ! 坂本ど~ん
 おまんさんはまっこて面白かこつ思いつくお人じゃ ハッハハハハ!
 手土産に軍艦と銃ごわすかっ アハハハハッ」と龍馬と顔を見合わせて笑う西郷。

「じゃっどん・・・そいゆうやってしまったら・・・
 幕府に戦を仕掛けっとと同じこつごはんなぁ・・・」と神妙な表情になる西郷。

「そうじゃ、も~う後戻りは出来ん」と真剣な表情で言う龍馬。

「・・・・」

「西郷さん・・・」と中岡。

「・・・・分かりましたっ!軍艦と銃を用意しもす」と力強く言う西郷。

嬉しくて言葉にならない龍馬。

「龍馬あっ」と涙声でうなずく中岡。

「有難うございます!西郷さん!」と大声で喜ぶ龍馬。

「有難うございます」と泣きながら言う中岡。

大喜びする二人を見て少しはにかむような笑顔の西郷。


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