龍馬伝 あらすじと感想

大河ドラマ「龍馬伝」のあらすじ、感想、視聴率をまためました。 主演の龍馬役の福山雅治さんや広末涼子さんなど他の出演者たちの情報・エピソードをまとめた龍馬伝レビューブログです。



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龍馬伝 第33回 あらすじ

第33回 「亀山社中の大仕事」 (8/15放送)

長州の為に薩摩の名義で軍艦と銃を用意すると西郷が決意したという
龍馬からの手紙を読む桂小五郎。

長崎に戻ってきた龍馬は小曽根邸でグラバーに商談を持ちかけるが
薩摩藩の者がいてないことを疑問に感じ、危ない橋は渡らないと帰ってしまう。

この様子を側で見守っていた小曽根乾堂は
金の出所が分からないのに取引をする商人などいてないと龍馬にアドバイスする。


長州と手を結ぶ計画が途中で漏れてしまったら薩摩は窮地に立たされるので
何よりも幕府を警戒している西郷は動かずに京 薩摩藩邸に留まっていた。



惣之丞と長次郎らと共に軍艦と武器の仕入れに長崎の町を奔走する
龍馬たちを偶然見かけたお元は後を付ける。

すると、ある店からキリシタンとバレた女が叩き出され
店の主人から奉行所に突き出してやると引っ張られていた。

思わず駆け寄ろうとする龍馬にイエス・キリストのことを指す
耶蘇(やそ)と関わってはいかんと必死で止める長次郎と惣之丞。

その様子を隠れキリシタンであるお元がじっと見つめる。

お元




亀山社中に戻った龍馬たちは武器が調達出来ず途方に暮れている。

「大事なことを隠しちゅうゆうがは・・・
 どーいても見破られてしまうがぜよ・・・」とつぶやく龍馬。




グラバー邸で開催された大浦慶の誕生日パーティーで舞いを披露するお元。
舞い終えたお元は乾杯後にそっと廊下の椅子に座って休憩していると
十字架のキリストの置物に目が留まり辺りを警戒しながらそっと十字をきり祈る。

背後に気配を感じたお元が振り返ると、そこには険しい顔をした龍馬の姿が。
他の者に侵入者と騒がれた龍馬の元に皆が集まる。

グラバーにもう一度話を聞いて下さいと、剣を腰から抜いて前に置き
侍としてではなく一人の日本人として話を聞いてほしいとお願いする龍馬。


10分だけ時間を与えるとグラバーの書斎に通された龍馬。

「グラバーさんは日本はお好きですろうか?
 イギリスからこんな遠い国まで来て、嫌になることは無いろうか?」

「勿論ありますよ、でも私は商売の為に来たんです」

「なるほど、金が稼げるがやったらど~でもええいう訳ですのう」

「はっ!」と席を立とうとするグラバー。

「あーいやいやっ、それでえ~がです。商売いうがは風向きを読まんといかん。
 風向きによっては、金の流れが変わってしまうきにのう~」

「何が言いたいのですか?」少しイラつくグラバー。


「グラバーさん、もし日本がこれからどうなるかが分かったら、いや、
 それを自分で決めることが出来たら、グラバーさんは大儲け出来るがですか?」

「うちも聞きたか話ねっ」と突然、大浦慶が入ってきた。

驚く龍馬に自分を差し置いてグラバーと二人で話するのはおかしいと言う。
坂本さんは船を探しているから、お慶の専門外だと言うグラバー。

船で日本のこれからを決めることが出来る?と興味深々のお慶に
観念したかのように、それならお慶さんもこの話を聞いて下さいと言う龍馬。

龍馬 グラバー お慶


実は薩摩が買おうとしている軍艦と銃の金の出所は長州だと暴露する龍馬。

「何の話?」と意味が分からない様子のお慶。

「徳川幕府はもうすぐ終わるろ。
 薩摩と長州が手を組んで幕府にとって代わるきにのうっ!」と笑う龍馬。

「ええっー!」と驚くお慶。


だからグラバーが軍艦と銃を仕入れてくれたら、この日本は大きく変わると言う龍馬に
“ 日本の仕組みを変える ”とはそおいうことだったの?とお慶。

「日本を守る手立ては、これしかないがやき・・・」

「日本を守る?」思わず立ち上がるグラバー。

「ハッ、ハンッ、グラバーさんにとってはど~でもいいことですろ
 イヤイヤイヤ、それで構わんがですき~。
 わしゃのう、今グラバーさんに金儲けの話を持ちかけちゅう」とグラバーの肩を叩く。

長州はいくら用意できるのか?とお慶が聞くと「15万両」とボソッと言う龍馬。
「ええっー!」「15万両!?」と驚くお慶とグラバー。

長州の桂小五郎が書いた証書を懐から取り出し机の上にポンッと置くと
慌てて確認するグラバー。

「わしゃのっ、もうなんちゃ~隠し事はしやせん。
 もう全部、全部、もう全部話してしもうたがじゃきー
 後はこの話に乗るか乗らんかは、グラバーさん次第ぜよ」と強気の龍馬。

すると自分が受ける!仲介に立って良い人を紹介してあげる!と乗り気のお慶に
いきなり慌てて「一つだけ質問がある!」と焦り出すグラバー。

「あなたの取り分は?」と質問するグラバーに

「一銭もいらんがじゃ」と答える龍馬。

何故?!と意味が分からない???といった様子で呆れるグラバー。

「今言うたろっ、わしらは日本を守りたいだけだがじゃ。
 私心があっては“ 志 ”とは言わんきにの」

「シシン??」

「自分のことら、どぉ~でもええゆ~ことぜよっ! ハハハハッ!」と笑顔の龍馬。

「軍艦と銃を都合しましょ」とお慶から証書を取り上げるグラバー。
慌てるお慶に「こんないい儲け話を断るわけにはいかない!」とグラバー。


龍馬にキリシタンだということがバレてしまったお元は不安を隠しきれない様子。
パーティー会場に戻ってきたグラバーに龍馬のことを聞くが龍馬は帰ったと言われる。



亀山社中に戻ってきた龍馬から商談が成立したと報告を受け抱き合って歓喜する皆。
今後の交渉は長州の人間にも参加してもらい、亀山社中からは惣之丞と長次郎に
任せると言う龍馬にどうして龍馬が参加しないのか?と陸奥。

難しいことは苦手だし、それにこの大仕事はみんなで成し遂げたいと言う龍馬。
「これは亀山社中の大仕事じゃ」と言う龍馬に盛り上がる皆。



グラバーとの商談はグラバー邸で誰にも知られないようにして始まった。
長州からはイギリス留学の経験があり英語が堪能な
井上聞多(加藤虎之介)と伊藤俊輔(尾上寛之)が参加した。

グラバー 長次郎




大坂 大和屋で長次郎の留守を守る妻 お徳の元に長次郎からの手紙が届く。

お徳

《 内容は言えないがこの国を守る為の大仕事を任された。
長州人から聞くイギリスに興味が湧き、いつか自分もイギリスに留学したい。
その時は、おまんと息子の百太郎も一緒ぜよ。
早く親子3人水入らずで暮らせる日がきたらいいのう 》

「お父ちゃん頑張ってるで、百太郎」と微笑む徳。





丸山の料亭 『引田屋』で商談成立を向かえることとなり喜ぶ長次郎たち。
部屋の外で警護にあたっていた龍馬は廊下でバッタリお元と会う。


お元 龍馬

部屋にいるのは長州藩士だと知ったお元は、自分がキリシタンだということを
秘密にしてくれたら、このことは奉行所に密告しないと龍馬の手を取り言うお元。

お元の手を払いのけた龍馬に怒って密告しに行こうとするお元に
部屋を出る前にわしの刀がおまんに届くと剣を抜く素振りをする龍馬。

が、心配しなくても誰にも言わないと笑顔になる龍馬。
世の中には色々な人がいる。耶蘇を信じたいゆう奴もおる・・・。


けど見つかったら酷い仕打ちを受けると分かっていて
どうして異国の神を拝むのか?と聞く龍馬。

「うちの全てですけん。この世の苦しみを、神が与えてくれんしゃった試練やけん
 その苦しみば乗り越えれば天国に行けるとです」


「おまんは、どればー辛い思いをしゆう?
 奉行所の隠密をしゆうがは金のためかえ?」冷たく言う龍馬。

「何が悪かと!芸子はみんな親に売られた女ばい!
 早うお金ば貯めて一日でも早うこっから抜け出したかってみんな思うとるとよ!」
泣きながら叫ぶお元。

「おまんは売れっ子じゃろうが、こぉんな綺麗な芸子わしやち見たことが無いぜよ。
 おまんなら幕府の隠密らせんでも金ならすぐに貯まるろ」とお元の手を掴み言う龍馬。

「うちが逃げ出したかとは、こん国ですっ!
 こん国おったって・・・よかことなんか何もなか」と手を払いのけ涙ぐむお元。


「こんは取引です、うちのことば喋ったら、うちも坂本さんのことば喋ります!
 そいが嫌やったら・・・あんごとは忘れて!」と強気に言うお元。

「分かった」とお元を真っ直ぐ見る龍馬。

「必ずばい」

「約束するき」と笑顔を見せうなずく龍馬。


頬を涙で濡らしたお元がサッと部屋から出て行こうとすると龍馬が声を掛ける。

「お元ぉ~、わしはのう・・・この国を変えようと思うちゅう・・・
 おまんが逃げ出したいと思うような世の中は・・・のうなるがぜよ」

「坂本さんが創りたかとは・・・みんなが笑うて暮らせる国」

「そうじゃ」と笑顔の龍馬。

「おめでたかお方」と言い残し部屋を出ていくお元。




西郷と桂に手紙を書く龍馬。

《 後は「ユニオン号」を待つだけ。
  薩摩はもはや手を差し伸べたも同然。
長州はその手を握らんといかんがじゃき!
この薩長の密約が徳川幕府の世をひっくり返すがぜよ! 》

龍馬


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