龍馬伝 あらすじと感想

大河ドラマ「龍馬伝」のあらすじ、感想、視聴率をまためました。 主演の龍馬役の福山雅治さんや広末涼子さんなど他の出演者たちの情報・エピソードをまとめた龍馬伝レビューブログです。



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龍馬伝 第36回 あらすじ

第36回 「寺田屋騒動」     (9/5放送)

寺田屋で飯をかきこむように食べる弥太郎に話しかけている龍馬。

薩摩藩の動きを探りにきたのか?そんな役目はおまんには無理だと言う龍馬に
わしは都見物に来ただけとしらばっくれる弥太郎。

おまん一人が動いたところで何も変わらないし、また捕まるだけだから早く土佐に帰れ
と言う龍馬に、手ぶらで帰ったら後藤様に怒られると言い返す弥太郎。

まだあの男の使いっぱしりをしてるのかと呆れる龍馬。

脱藩した龍馬と違って、土佐に暮らしている自分達にとっては
決して逆らえない人 「わしゃどーいたらええがじゃー!」と叫ぶ弥太郎。


「ほんならわしが教えちゃる。
 これから世の中はのう、大きゅう変わるがぜよ」

龍馬

動きが止まり振り向き目を見張る弥太郎。

弥太郎

「徳川幕府の時代はもうすぐ終わる・・・土佐藩もの・・・
 もう幕府の顔色を伺うがはやめにしいや、後藤象二郎にはそう伝えたらいい」

「どおいておまんがそんな事を知っちゅう?
 おまん、京で何をしゆうがじゃ?」と龍馬の腕を掴む弥太郎。

「わしかい?わしゃのう日本の誰もが笑うて暮らせる国を作ろうとしゆうだけぜよ」
と茶化すように言う龍馬。


「土佐の脱藩浪士が薩摩と長州の間に入って謀反を企てちゅうそうじゃ。
 薩摩と長州を結びつけるら、そんな芸当が出来るがはおまんしかおらんろうが!
 あっちにもこっちにもえー顔が出来るおまんしかっ!」と早口でまくし立てる弥太郎。


龍馬の懐から落ちた拳銃を見て「はあっ!そっ、それはピストル!!」と驚く弥太郎。

落ち着いてピストルを拾いながら、長州の高杉から貰った護身用のピストルだと
銃口を弥太郎に向けながら笑う龍馬。 目を丸くしたままの弥太郎。


「わしゃのう弥太郎、世の中の新しい仕組みを作ろうとしゆうがじゃ。
 それを成し遂げんと、この日本を守ることは出来んきにのう」

「新しい仕組み?!」

フランスの後ろ盾なしには何も出来なくなった幕府が、長州攻の後に再び天下を治めたら
日本の半分はフランスの物になり、アメリカやイギリスなどの異国にいいようにされる。
それを阻止する為に、この国の仕組みを変えようとしていると話す龍馬。


涙目で半笑いするしかない弥太郎は必死で首を横に振る。
「馬鹿な・・・馬鹿なっ、薩摩と長州が手を組むらっそんな事はある訳ないぜよっ!」

と吐き捨てるように言って振り返り龍馬を見る弥太郎。無言で立つ龍馬。


「手を組んだがか・・・?」と低い声で聞く弥太郎。

「さっき言うたろ・・・この国は大きゅう変わるがじゃ」と静かに言う龍馬。


「おまんが組ませたがか? 龍馬あ?」

「誰が組ませたか、誰がやったか、そんだがどーでもえーがじゃあ。
 とにかくおまんはのう今わしが言うたことを土佐に戻って後藤象二郎に伝えたらええ」

けど、薩長の話は誰にも言うな、もし話たらとピストルを弥太郎に向け空砲を撃つ龍馬。


「もうの、目先のことだけ考えちょったらいかん」
と弥太郎の肩に手を置くと、必死で振り払おうとする弥太郎。

「商売をするがもいい、けんどのうっ、この先日本がどうなるか、
 己は何をすべきか、そのことを考えながらやらんといかん。
 岩崎弥太郎いう男は・・・世の中がどう変わろうが、変わらん強さを持ちゅうきの」

と龍馬に言われ、目を見開いたまま何も言えず立ちつくす弥太郎。



女将の登勢とお龍に見送られ寺田屋を出発する弥太郎は
龍馬がどういう人間か知っていたのか?と問うと勿論と答える登勢。

「あいつに関わっちょったら、必ず巻き添えをくうぞ」と苦い顔で言う弥太郎。

「そんなもん怖いことあらしまへん」と冷たく言うお龍。

「相変わらずおなごにもてるのう・・・」と弥太郎。

「えっ?」とお龍が言うと立ち去る弥太郎。

楢崎龍



新撰組が探していた土佐の脱藩浪士とはまさに龍馬のこと、
龍馬の身を案じて京を離れようと言う三吉慎蔵。

しかし木戸貫治(谷原章介)に密約を書簡にして、その裏書を
頼める人間は龍馬以外にはいてないと頭を下げられたので
裏書を書くまでは京を離れないと言う龍馬。

木戸貫治

自分の役目は坂本さんを守ること
長州の恩人の坂本さんに万が一のことがあれば
と真剣に頭を抱える三吉慎蔵。

そんな三吉を見て大笑いし、三吉さんとは生涯の友になれると笑顔で言う龍馬に
「自分の命と引き換えにしてでも坂本さんを守ります」と感激する三吉慎蔵。




京を離れたら長崎へ行くと登勢とお龍に話す龍馬。
お尋ね者となった今、もう京には二度と戻ってはこれないと言う
龍馬の横顔をじっと見つめて「もう・・・お別れなんどすか?」と真剣な眼差しのお龍。

突然話題を変え、長崎のガラス細工の“ ポッペン ”を今度送ってやると笑う龍馬に
「そんなもんいりまへん!」と怒って飛び出して行くお龍。

龍馬みたいな男に惚れたら女は辛い思いをするだけだと
以前、お龍に言ったことがあると涙を流しながら言う登勢。

「そやかてな、あの子はもう覚悟が出来てるわ。。。
 龍馬さんのことが・・・好きで好きでたまらんのや」






大坂城では将軍後見職 一橋慶喜が返事がこない薩摩に苛立っている。
薩摩が幕府を裏切るはずがない!と大声を張り上げる。

不安を感じていたのは慶喜だけではなかった。
薩長が手を結んだことが事実なら大変なことになる。

京都守護職 松平容保は龍馬捕縛の準備を進めていた。
龍馬捕縛も幕府にとっては密かに行わないといけないことだった。




京 薩摩藩邸では、いつどんな形で薩長同盟を世間に知らしめるかを案じている
家老 小松帯刃に、今は手の内を見せない方が良い、既に噂は流れているので
いずれ幕府方の諸藩にも伝わり、長州への出兵に腰が引ける者も出てくるはずと西郷。



岩崎弥太郎が語る。
世の中はギリギリのせめぎ合いが始まっちょった。。。
わしの心の中もザワザワと波風が立ち始めちょったがじゃ。。。

雨の中、土佐への家路を急ぐ弥太郎は空を見上げる。
歩き出すと・・・ズッこける弥太郎・・・





「お龍・・・」 部屋でお龍のことを考える龍馬・・・

風呂に入ろうと脱衣所で着物を脱ぐお龍・・・

お龍と龍馬たちのことを想いおちょこの酒を口に運ぶ登勢・・・

登勢


突然戸を叩く音。何者かが訪ねてきた。警戒する登勢。
登勢が戸を開けると伏見奉行所からきた大勢の取り方がいる。

湯船に浸かっていたお龍は不穏な動きを察知して
窓から覗くと、大勢の取り方に驚き目を丸くする。

登勢の制止も無視して一斉に龍馬のいる二階へ静かに踏み込む取り方たち。


慌てて着物一枚を羽織ったお龍は、龍馬と三吉がいる二階へと報告に行く。
ピストルを箱から出し、迎え撃つしかないと言う龍馬にうなずく三吉。

お龍


危ないから下へ降りていろと言う龍馬に自分も戦うというお龍に
「お龍っ!!」と一喝する龍馬。

お龍に自分の着物を羽織らせ、薩摩藩邸に知らせに行くよう頼む龍馬。

龍馬 お龍

「死んだらあきまへん坂本さん、決して決して死なんといてくれやす」と必死のお龍に

「分かっちゅう、分かちゅう」とお龍を見つめる龍馬。

「約束するき、お龍!」とお龍の手を握り締めながら見つめる龍馬。


「何の騒ぎどすんや」とふてぶてしく階段を降りてくるお龍に龍馬のことを聞く取り方。

「もの凄い強いお侍さんたちやったら、おいやっせえ。
 喧嘩はやめといた方がよろしおす」と言うお龍の胸ぐらを掴む取り方。

そのまま下へ降りたお龍は登勢にそっと耳打ちして薩摩藩邸へ向かう。




自分が奴らを押さえつけるのでその間に逃げて下さいと言う三吉に

三吉慎蔵

「わしだけ逃げるわけにはいかんぜよぉ」

「言ったじゃろう、自分の命と引き換えにしてでも坂本さんを守ると!」

「わしも言うたぜよ、三吉さんは生涯の友じゃあ」





龍馬たちの前に詰め寄って来た取り方たち。
龍馬が天井に向けて一発ピストルを放つと同時に攻撃してくる取り方たち。

「わしを捕まえる為にー命を捨てるがは、勿体無いぜよぉ!」

と一人を捕まえて首に銃を突きつけながら階段を下りる龍馬。

龍馬 取り方

「命を無駄にしいなやー! 下がりやー! 」

下に降り人質を放すと襲い掛かる取り方たち。

左手を斬られた龍馬は寺田屋を飛び出して必死で逃げる。
大量の出血で瀕死の龍馬を必死に抱えて逃げる三吉。

裸足で必死に助けを求めて薩摩藩邸へ急ぐお龍。



人目の付かない材木置き場に隠れ龍馬の左手を止血する三吉。
いずれ見つかり捕まるくらいならここで切腹する。
坂本さんを守れないのに置いてはいけない、龍馬と死ねるなら本望と言う三吉。

「腹を斬るがは・・・いつでもできるがぜよぉ!諦めてはいかんぜよぉ!」
と薩摩藩邸に行くよう三吉を説得する龍馬。

「必ず戻ってくるきのうー!」と龍馬の手を取る三吉。

薩摩藩邸に急ぐ三吉の前に、追っ手が現れ道にあった竹で応戦する。

三吉





瀕死の龍馬はわずかな力を振り絞って屋根の上によじ登る。

「木戸さん・・・木戸さぁん・・・すまん・・・ごめんちや・・・
 わしが・・・約束が・・守れん、守れんかもしれん・・・
 後は・・頼んだき・・・西郷さん・・・木戸さん・・・
 すまんの・・・ごめんちゃ・・・お龍・・・お龍ぉ!お龍ぉ!」





薩摩藩邸に到着したお龍は「開けて下さいー!!」と必死に扉を叩く。

「坂本どんが襲われたっ!!」と大声を出す西郷。

龍馬は伏見の寺田屋で奉行所の取り方に囲まれ
手に負傷を負い大量の出血をしているとの報告を受ける西郷。

西郷

「伏見に兵と医者を送り込め!坂本どんを死なせたらいかんっ!」


しかし、寺田屋にはもう龍馬はいない、伏見奉行所が血眼になって探している
との報告に龍馬の安否を心配するお龍。

龍



そこへ三吉が薩摩藩邸に到着して、堀川沿いの材木置き場に龍馬がいることを報告する。

「坂本さんは生きちょられます!ここで待っちょって下さいっー!」
とお龍に告げて薩摩藩士を龍馬の元に案内する三吉。




「悔しいのう・・・  ううっ・・悔しいのう・・・」と屋根の上で瀕死の龍馬。

下に伏見奉行所の取り方たちが集まってきた。
血痕を発見され周囲を探し回っている。


焦っても身動きが取れない龍馬。しだいに薄れていく意識。。。

「ごめん・・ちや・・・ごめんちやぁ兄上・・・兄上・・・
 ごめんちや・・・ 父上・・母上・・・母・・う・・え・・」




龍馬救出に向かった三吉たちが材木置き場に到着した。
薩摩藩邸に運び込まれる龍馬。

「坂本さん!目を開けて!」と必死に呼びかけるお龍。


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