龍馬伝 あらすじと感想

大河ドラマ「龍馬伝」のあらすじ、感想、視聴率をまためました。 主演の龍馬役の福山雅治さんや広末涼子さんなど他の出演者たちの情報・エピソードをまとめた龍馬伝レビューブログです。



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

龍馬伝 第37回 あらすじ

第37回 「龍馬の妻」      (9/12放送)

慶応2年1月23日夜 坂本龍馬は船宿『寺田屋』で伏見奉行所の取り方に包囲され
龍馬は三吉慎蔵と供に寺田屋を脱出し薩摩藩士によって救出された。

龍馬が薩摩藩邸に運び込まれたのを目撃した者がいると
龍馬の引渡しを命じる伏見奉行所の取り方が詰め寄るが
そのような者はここにはいないと突っぱねる薩摩藩士。

龍馬は奉行所の取り方を殺したと寺田屋の女将 お登勢に詰め寄る伏見奉行所。



伏見 薩摩藩邸に運び込まれた龍馬は意識が混濁し「うわあー!」と喚き暴れる。
大量の出血と寒さで龍馬の命は危険な状態にあった。
口移しで必死に龍馬に水を飲ませるお龍。

夜が明け、容態が落ち着き静かに眠る龍馬を心配そうに見守る三吉慎蔵とお龍。
目が覚め「お龍・・・」との呼びかけに「はい」と龍馬を見つめ言葉にならないお龍。
安堵して泣きそうになる三吉慎蔵。

三吉慎蔵


龍馬を抱き起こし薬を飲ませ食事の介助や身の回りの世話をするお龍。

お龍 龍馬

縁側で龍馬の手の包帯の交換を嬉しそうにするお龍の前に現れた西郷。
西郷は木戸から預かった薩長密約の書簡を龍馬に手渡し、木戸は既に京を離れたと言う。

西郷

龍馬も京に留まっていては危険なので、薩摩の温泉で療養するよう勧めてきた。
寂しそうな表情を浮かべるお龍。



薩長同盟の密約の書に朱筆で裏書する龍馬を手伝うお龍。
深い傷を負った右手の激痛を必死で堪えて裏書する龍馬。

“ この盟約は確かに薩摩と長州の間で交わされたものである ”
という証文である裏書を書き終え息を切らす龍馬。


「坂本さんはもう、うちがお守りできる様なお方やおまへん」
と言いながら紙に包んだ金を差し出すお龍。

「これ妹を取り返すために借りたお金どす。
 まだ全部は無理やけど残りは必ずお返し致します」と、もう寺田屋に戻ると言うお龍。

「お龍・・・おまんも一緒に・・・薩摩に行くがじゃ。
 このまま別れてしもうたら・・・わしらはもう一生会えんがかもしれんがじゃぞ。
 それでもええがか?」

「嫌や、嫌やっ、うちも坂本さんと一緒に行きたい」涙ぐみながら首を横に振るお龍。

「お龍、わしらは・・・夫婦になるがじゃ」とお龍を真剣な眼差しで見つめる龍馬。

「ほんまに・・・うちでええんどすか」と瞳をうるませるお龍。

「うん、おまんじゃないと・・・いかんがじゃき」と優しく微笑む龍馬。

「はい、坂本さん」と涙を流すお龍。

「龍馬でええ」と微笑むと「はい、龍馬さん」と答えるお龍。

「有難う、有難うお龍」とお龍を抱き寄せると、龍馬の腕の中で嬉し涙を流すお龍。





長州 山口城では戻ってきた木戸貫治が
長州藩主 毛利敬親(一岡裕人)に薩長の盟約成立を知らせていた。

木戸

「これには中身に間違いが無いと裏書がございます」

「龍?」朱墨の裏書の署名を見て聞く毛利敬親。

「坂本龍馬にございます」と力強く答える木戸貫治。



幕府は自分達への疑いを強めたはず、長州攻を止めるためには
薩長が手を組んだことを幕府に知らしめる必要があると言う小松帯刃。
慶喜公がいる大坂で騒ぎを起こそう!と笑顔を見せる西郷。



大坂城では「一橋様ー!」と家来が慌てている。

薩長が手を組んだという情報が書かれた大量の瓦版を持ってきた。
これらが大坂の町で配られ町人たちが大騒ぎしている。

「薩摩が長州に味方したあー!?」と声を荒げる慶喜。

これは西郷と木戸が示し合わせた作戦だった。



長崎奉行 朝比奈昌広は

「薩摩と長州の動きが不穏だとあれほど知らせたのに!」と慌てている。

「もっと確かな動きは掴めなかったのかー!」とお元にあたる朝比奈。

「申し訳ございません」と頭を下げるお元。



土佐 高知城 山内容堂は

「あれほど憎みおうとった長州と薩摩が手を組むとはのう・・・
 おんしのゆ~とった通りになったのう後藤」

「ははっ!」と得意気な象二郎。

「御公儀はうろたえちゅう、嘆かわしいことじゃけんのう
 風向きが変わってきたちゅうことじゃ・・・」





龍馬とお龍は三吉慎蔵と薩摩藩士に護衛されながら京を脱出し薩摩に向けて出発した。
龍馬たちを乗せた薩摩の船は馬関を抜けて長崎へ立ち寄った。

長崎 亀山社中にお龍を案内する龍馬。
龍馬の突然の帰りに皆が驚き大喜びする様子を側でみつめるお龍。

そして薩長が手を組んだことを報告した後、お龍をわしの女房だと紹介する。
「わしが寺田屋で命を拾うたがは、このお龍のおかげじゃ」と笑顔の龍馬。

沢村惣之丞 池内蔵太

薩摩の援助で亀山社中の船も手に入れたことを報告する龍馬に皆は歓喜する。
そして、このワイルウェフ号は池内蔵太に任せると言う龍馬。

龍馬はすぐに帰ってくるからとお龍を残して出かけてしまう。

楢崎龍




グラバー邸でグラバー、小曽根乾堂、大浦 慶と麻雀をしている龍馬。

「坂本さんはこれから、なんばされるおつもりですか?」と大浦 慶。
「う~ん、それ是非聞きたい」とグラバー。
「私達の商売に太う関わることですけん」と小曽根乾堂。

「薩長を盛り立てて、いよいよ幕府を倒しにあがらんといかんがじゃき。
 出来れば・・・戦をせんとのう」

「戦ばせんで?」

「これからわしらが動くためにはますます金が必要になってくるき~
 そん時は宜しゅう頼みますき」


実は高杉晋作がここにいると言うグラバーに驚く龍馬。
グラバー邸の屋根裏に作られた隠し部屋へ案内するグラバー。

そこで久しぶりに高杉晋作と再会する龍馬。
イギリス行きの船が来るまでここに匿ってもらっているという。

龍馬のおかげで幕府の長州攻が無くなり、
戦を仕切る自分は用無しになったので
藩が出してくれた千両で世界を周ってくると大笑いする高杉。

藩が高杉さんに期待しているということ、望みが叶って良かったと喜ぶ龍馬。

「世界にはきっと面白いことが待っているでしょう。
 それをこの目でしっかりと見てきますよ」

「高杉さんには将来日本を背負うて立つ人になってもらわんといかんがやきっ!」

「坂本さんもじゃ!」

「アッハハハ 何を言いゆう」

「いや、坂本さんは大それたお人になりますよ・・・きっとね」

「高杉さん・・・」

「その時は一緒に面白いことをやりましょう」

「うん、うん、うんっ!アッハハハハ!」

と急に咳き込む高杉を心配する龍馬。風邪をひいただけだと笑う高杉。





『引田屋』では、亀山社中の皆で龍馬とお龍の結婚祝の宴が行われている。
まだ来ない龍馬を待ちながら、お龍を囲み先に盛り上がっている。

お龍

自分に船を任されなかった嫉妬から、お龍にあたる陸奥陽之助。

陸奥陽之助

「龍馬やち男ぜよ、女に惚れるがは当たり前ぜよ!」と沢村惣之丞

「そーじゃ陽之助、めでたい席で愚痴はいかん!」と池内蔵太


そこへお元が入って来た。龍馬が結婚したことを聞き動揺するお元。
お元に質問されて船宿で働いていたと答えるお龍に「船宿?」と不思議そうなお元。

そこへ龍馬が登場する。
笑顔でホッっとした表情になるお龍を複雑そうに見るお元。

お元 龍馬 お龍


龍馬の結婚相手は武家のお嬢様だと思っていたと言うお元に
自分は脱藩浪士だから武家のお嬢様と夫婦になるなんて考えもつかないと答える。

脱藩浪士でなければどう考えていたのか?と不機嫌になるお龍に
何を言う、自分が今こうして生きていられるのはお龍のおかげ
お龍には感謝してもしきれんと微笑む龍馬に笑顔が戻るお龍。


廊下で次の座敷に行くお元とすれ違う龍馬。
龍馬の負傷した手を取って「うちを身請けして・・・」と見つめるお元。

そして負傷した手をおもいっきり強く握られ、思わず大声で痛がる龍馬。

「出来ませんよね、あんな綺麗な奥方様を貰うて」と大声で言い笑顔で去るお元。

「お元ー!おまん!」と叫ぶ龍馬。振り向きその様子を見つめるお龍。




龍馬とお龍を小曽根邸の部屋に案内した乾堂の弟の英四郎。

坂本龍馬に深入りするな、商人は所詮、商人・・・
お前が世の中を変えるために命を捨てても、誰も褒めてはくれない・・・と諭す乾堂。




部屋で龍馬の手の包帯を交換するお龍。

「お元さんて、龍馬さんに惚れてはるわ」とぶっきらぼうに言うお龍。

「はあっ? 芸子が惚れるがは馴染みの金持ちだけぜよ。
 焼きもちを焼いちゅうがかえ?
 おまんにもそ~ゆ~とこがあったとはなぁ~ アッハハハ」とおどける龍馬に

「当たり前どす、うちかて女子どす!」と低い声で怒り口調のお龍。

「お元を呼んだがは社中の連中じゃ。
 おまんのことを精一杯もてなそうと思うちょったがじゃ~」

「そやかて、うちのこと心良う思うたらへん人もおいやす。
 うちは、ほんまに龍馬さんのお役に立ってるんやろか」と素っ気無いお龍。


「お龍・・・わしは気が急いちゅうがじゃ。

 寺田屋で死にかけた時、わしは思うたがじゃ・・・時が無い、急がんといかんと。

 おまんが役に立たんがはとんでもないぜよ。

 おまんがおってくれるだけで、わしゃどればー心強いか」と真剣な表情で話す龍馬。


「これをおまんにやるき」と肌身離さず首に掛けていたお守りを手渡す龍馬。

龍馬 お龍

「ここに書かれちゅうがは希(のぞみ)言う字じゃ」

「のぞみ?」

「うん、わしを産んでくれた母上が下さったがじゃ。
 これは、おまんのお守りじゃ言うてのぅ・・・。
 これを見る度にわしゃ思うがじゃ・・・
 どんな時でも希はある・・・希がわしを生かしてくれちゅう・・・」


「そんな大事なもんっ、うち頂けまへんっ!」と目を丸くして慌てるお龍。

「おまんも一緒に戦うて欲しいがじゃ」とお龍の手を握る。

「えっ?」

「この世の中を変えるゆう、坂本龍馬の望みを叶えるために」
とお龍の首にお守りをかける龍馬。

「わしらは一つぜよ」とお龍を見つめる龍馬。涙ぐむお龍。





グラバー邸では、突然イギリス留学を止めると言い出した高杉晋作に驚くグラバー。
藩に貰った千両で軍艦を買い、その船で長州へ帰るという。

「どうして心変わりを!」と叫ぶグラバーを振り向きもせずグラバー邸を後にする。

グラバー邸を出た時、吐血し座り込む高杉晋作。

血で真っ赤に染まった手の平を握り締め「クッソオー!クソー!」と悔しがる高杉。



岩崎弥太郎が語る。

この時すでに世の中の風向きは変わり始めちょったがじゃ・・・

幕府の反撃が今まさに始まろうとしちょったがじゃ・・・


☆ランキングに参加しています☆
よろしければ♪クリックお願いします♪
にほんブログ村 テレビブログ 大河ドラマ・時代劇へ 人気ブログランキングへ

第37回 「龍馬の妻」レビューへ→
第38回 「霧島の誓い」あらすじへ→

| 龍馬伝 あらすじ | | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。