龍馬伝 あらすじと感想

大河ドラマ「龍馬伝」のあらすじ、感想、視聴率をまためました。 主演の龍馬役の福山雅治さんや広末涼子さんなど他の出演者たちの情報・エピソードをまとめた龍馬伝レビューブログです。



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龍馬伝 第9回 あらすじ

龍馬伝 第9回「命の値段」あらすじ(2/28 放送)

安政3年(1856) 龍馬は千葉道場での剣術修行の為、
2年4ヶ月ぶりに江戸へやってきた。

千葉定吉も重太郎も喜んで迎え入れるが、佐那は何故かそっけない素振り。
恥ずかしがっているだけだと龍馬に気を遣う重太郎。

龍馬に好かれる為に、お茶、踊り、料理を習ってきたのに、何故あんな態度をしたのか
と重太郎が佐那に問いただすと、自分でもどうしてあんな態度を取ってしまったのか
分からないと重太郎にあたりだす。

佐那と重太郎

そんな佐那と龍馬の仲を取り持つため龍馬と食事を一緒にする。
佐那が食事を運んでくると、お腹の調子が悪くなったとわざと席を外す重太郎。

佐那と2人っきりになって戸惑う龍馬。
佐那は猛烈にアタックするが、それを必死にかわして逃げ出す竜馬。
土佐で待っている加尾のことが頭に浮かび困ったことになってしまったと困惑する。


武市半平太は江戸で一番に規律の厳しいといわれている桃井道場の塾頭になっており、
土佐藩の屋敷ではなく道場で宿泊していた。

土佐藩低で再開した武市と龍馬。
武市は各藩の攘夷派との会合に龍馬を誘う。

水戸藩士 住谷寅之助(松原 正隆)
薩摩藩士 樺山 三円(山崎 画大)
長州藩士 佐々木 男也(佐藤 滋)

とそこへ遅れてやってきたのは、桂小五郎だった。久しぶりの再開に喜ぶ二人。
一緒に黒船を見た仲だと二人で盛り上がる。

武市は日本を守るためには、それぞれの藩で攘夷の嵐を巻き起こして幕府を動かす。
そのためには攘夷という言葉を国の者に覚えさすことをしなければならないと説く。

すると、水戸藩士 住谷寅之助は「水戸では子供だって知っています」
薩摩藩士 樺山三円は「我が薩摩藩も今や攘夷派が力を持っちゅう」

驚く龍馬と武市。すると追い討ちをかけるように

「長州では藩主 毛利慶親様が僕の話を聞いてくださり
 藩として攘夷を主張することにあいなった」と桂小五郎。

土佐藩はどうですか武市殿?
武市殿の働きで土佐も攘夷の動きが盛んになってることだろうと言われ
焦った顔の武市はもちろんと話を濁らせるしかなかった。

帰り道、あの人たちと互角に話ができるとは大したもんじゃと武市を褒める龍馬に
あんな恥ずかしい思いをしたのは初めてと悔しい表情の武市。

土佐では城に行くことはおろか、お殿様に攘夷を説くのは夢のまた夢。
上士にわしらのことを認めさせていくしかない!と言う武市に
そうじゃ。武市さんならできる!と励ます竜馬。
龍馬も仲間になれと誘う武市に、喧嘩は嫌だと苦笑いする龍馬。


アメリカ総領事 タウンゼント・ハリス(ランディー・ゴインズ)は
幕府に強引な要求を突きつけていた。
京にいる孝明天皇の意向を無視して、幕府はとうとうアメリカとの交易を
開始することに決めてしまっていた。

京都御所では「朕は、異人は、嫌いである」という孝明天皇(阿部翔平)の意思を
関白 九条尚忠(大森啓祠郎)が帝のことばとして堀田正睦に伝えていた。
この一言がやがて武市・桂の攘夷派に大きな力を与えることになっていく。

土佐 安藝奉行所では何人もの罪人と一緒に牢に閉じ込められている弥太郎。
髪の毛もヒゲも伸びて乞食のような姿になっている。

そこで新しく捕まった一人の老人(志賀廣太郎)と出会う。
老人は商売についての教えを弥太郎に説く。

今まで学問で身を立てることしか考えていなかった弥太郎はショックを受け
商売の可能性について考え始める。

ある晩、土佐藩下士 山本琢磨(橋本一郎)と道場仲間の田那村作八(吉増裕士)が
町を歩いていたら町人の佐州屋金蔵(剣持直明)とすれ違い、酔っていた田那村は
自分を睨んだと文句をつけ刀を振りかざすが琢磨が止める。

佐州屋は慌てて逃げてしまうが、舶来品の珍しい時計を落として行った。


翌朝、土佐藩屋敷では武市が皆を集めて攘夷を解いている。
そこへ土佐藩上士 戸川信次郎(萬雅之)が乗り込んできた。

武市半平太

浅草の古道具屋に客が盗品を持ち込んできたと奉行所に届出があったそうだ。
そして怪しんだ古道具屋はその客に姓名を聞いていた。
その名前は土佐藩士 山本琢磨。盗んだ時計を売って金を騙し盗ろうとした!

嘘だと言ってくれという武市に、顔色を変えすいませんでしたと謝る琢磨。
土佐藩の恥じゃ。山本に責めを負わせるがわ武市、おんしじゃぞ!と言い放っていった。
一緒にいてた田那村にそそのかされて売ってしまったのだ。
以蔵は許してやってほしいと必死で武市に頼むが

ここで許してしまうと攘夷の話をしても誰も聞いてはくれない。
明日の日の出と共に切腹するよう武市に命じられ押し殺すように泣く琢磨

以蔵は慌てて龍馬に助けを求めに行く。事情を聞いた竜馬はすぐに武市に話をしに行き
琢磨は武市の妻 富の従兄弟でもある。土佐に帰ってどう説明するのかと言うと
それとこれとは別と冷たくいう武市。

時計を返して謝って許してもらえば済むこと。たかが時計だと説得する龍馬。
これは攘夷の為と言い張る武市。
攘夷の為に仲間を殺すのか?という龍馬に、口出しするな!と応じない武市。
その様子を陰から固唾を呑んで祈りながら聞いている以蔵。

たまりかねた龍馬はわしが返してくると時計を持って出て行く。
佐州屋に時計を返して弁解の余地はないと必死に謝る龍馬だが
時計を返したからといって訴えを取り下げる訳にはいかないと言われる。

「確かに謝って許されることではないぜよ。
 けんど琢磨は腹を切らされるがじゃっ!」と必死の龍馬の訴えに

へえっ?!と切腹と聞いてビックリする佐州屋。

「本人は自分がしてしもーたことを深う悔いちゅう!
 それでも死ねゆうがわ、わしゃ可哀想でたまらんっ!」

頼む琢磨を許しちゃってくれ!と土下座してお願いする龍馬に
侍が土下座したことに驚いて、お侍様お止め下さい!と困る佐州屋。

佐州屋は訴えを取り下げると言ってくれたと武市に話に行く龍馬。
もう土佐が世間に恥をかくことは無くなった。琢磨に切腹させる理由は無くなった。
と笑顔で話す龍馬に安心する以蔵。

そこへ平井収二郎が入ってきて、相手が許す許さんの問題ではない。
琢磨を許したらこれまで先生がやってこられたことが無駄になると険しい形相で言う。

武市は琢磨に今夜のうちに土佐の両親に手紙を書いておけと冷たく言い部屋を出る。
仲間でもないのに目障りだ。加尾にも近付くなと凄い形相で龍馬に言う収二郎。
琢磨の切腹を止めることができない悔しさで涙がこみ上げる龍馬。

龍馬

琢磨は泣きながら故郷の両親に手紙を書いている。
そこへ龍馬が来て琢磨を連れ出す。

人目を忍んで連れて来たのは船着場だった。
「こっから先はおまんの自由じゃからな。
 山本琢磨という人間がこの世に生まれて、簡単に命を捨てるがわもったいないぜよ」

「琢磨!おまんはもう土佐には戻れん。けんどのおっ、きっと、きっと
 何処かに、何処かにおまんの生きる場所があるきっ!」

「自分の罪を忘れてはいかんぜよ。けんどのう卑屈になってもいかんっ!
 堂々と、堂々と生きやっ!」

むせび泣く琢磨。
用意していた船に琢磨を乗り込ませ、琢磨に金を握らせる。
「龍馬さん!」と琢磨。「行けっ、琢磨!」と早く行けと船頭に頼む龍馬。

船が岸から離れていく。「達者でな、達者でな、琢磨!」
「龍馬さんっ!龍馬さんっ!すまん!」とかみ締めながら叫ぶ琢磨。

嗚咽しながら泣く琢磨を見送る龍馬。


翌朝、山本琢磨の逃亡は自分の不始末であると謝罪する武市に
上士 戸川信次郎は責任を取れという。

荷作りを始める半平太。土佐に戻るのかと話しかける龍馬に
祖母の具合が悪くなったので妻一人に任せるのは偲びないと言う武市。

龍馬と武市

「逃がしたがわ・・・おまんじゃろ
 龍馬、わしはおまんのことを友達じゃと思うちゅう。
 おまんのように一緒におって心がなごむ男は他にはおらん。
 けんどのう、もうわしの邪魔はすな。
 わしはもう目先のことに囚われちょってはおられんがじゃ」

琢磨の命が目先のことかと問う龍馬に「そうじゃ」と答える武市。

「そんなこというがわ鬼ぜよ」

「鬼になってこそ大きい事が成し遂げられるがじゃ」

「武市さんの胸には土佐を変え、日本を変えちゃろうゆう途方もない志がある。
 けんど、一輪の花を愛でる心も持っちゅう。鬼は花には目をむけんぜよ」

武市は刀を抜き飾ってあった一輪挿しの花を切り落とし
そのまま振り向かずに「分かった風なことを言うな!」

武市の背中を見つめながら「旅のご無事をお祈りします」
と言い残し静かに部屋を出ていく龍馬。


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