龍馬伝 あらすじと感想

大河ドラマ「龍馬伝」のあらすじ、感想、視聴率をまためました。 主演の龍馬役の福山雅治さんや広末涼子さんなど他の出演者たちの情報・エピソードをまとめた龍馬伝レビューブログです。



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龍馬伝 第10回 あらすじ

龍馬伝 第10回「引き裂かれた愛」あらすじ(3/7 放送)

安政5年(1858) 龍馬は2度目の剣術修行の終わりの日を迎えた。
重太郎、佐那も同席する中で、北辰一刀流 目録を千葉定吉より手渡され 感無量の龍馬。

「剣の道を極めたからには、人としての道も己で切り開いていかねばならん。
 楽なことではないぞ坂本

 その苦難を乗り越えていけば、そこに他の誰でもない坂本龍馬の生きる道が
 見えてくるはずじゃ」と定吉からのお言葉を貰い

「先生の今のお言葉決して忘れませんき」と感慨深い表情の龍馬。


「これでお別れなのですか?私はあなたのことをお慕い申しておりました」
と佐那から言われた龍馬は

「土佐には大事なもんがあるがです。ワシにとってかけがえのないもの。
 わしはそこに帰らんといかんですき」と答える龍馬。

「それは・・・あなたの道なのですか?」との問いに「はい」と答える龍馬に
佐那は龍馬への想いを諦め笑顔で龍馬を送り出すが、去って行く龍馬の背中を
見つめながら涙を流す佐那。


その頃、日本はアメリカ側が得をする修交通商条約を結んでいた。
アメリカ総領事 タウンゼント・ハリス(ランディー・ゴインズ)が握手を求めると
しぶしぶ握手をする下田奉行 井上清直。
通商条約

この締結を独断で受け入れたのは、アメリカと戦になれば日本に勝ち目はないとの意見
を持つ開国派の幕府の大老 井伊直弼(松井範雄)だった。


土佐に戻った龍馬は家族の前で目録を広げて見せている。
大きくなった姪の春猪(前田敦子)も「龍馬おじちゃんすご~い」と喜んでいる。
乙女は医者の岡上樹庵(温水洋一)と結婚していた。


いつもの神社で再会する龍馬と加尾。
「ワシの手紙は届いちょったか?」
「もらうたんびに何べんも何べんも読み返しよったき」と照れる加尾。

加尾

土産のかんざしを付けてあげ「やっぱりじゃ~よ~似合うちゅう!」
と笑顔の龍馬と嬉しそうに喜ぶ加尾。

龍馬と加尾

「加尾ワシはもう何処へも行かん。おまんの側におるき。
 わしの女房になってくれんかい」

「はい」

「長い間待たせて済まんかったの」

あまりの嬉しさにしゃがみ込んで泣きじゃくる加尾に
「加尾、そんなに泣くなや~」と笑顔の龍馬。


土佐藩参政に返り咲いていた吉田東洋が弥太郎が獄中で書いた意見書を読み
商売の才能があると見抜き、既に外国との貿易が始まった長崎に派遣させる為
弥太郎を牢から出すように甥にあたる幡多郡奉行 後藤象二郎(青木崇高)に命を出す。
弥太郎


長崎に向けて出発する日に神社にお参りしている弥太郎と偶然会う龍馬。
見違えるほど小奇麗になった弥太郎を見て驚き感心する龍馬。
旅立つ弥太郎に頑張れとエールを送る。


幕府の大老 井伊直弼の政を批判し隠居させられた
土佐藩主 山内豊信から土佐の政を吉田東洋は任された。

吉田東洋が最初に手をつけたのが土佐藩の財政改革で
家臣たちの禄を半減し、側用人などの無用の職を廃止した。
柴田備後(北見敏之)は職を失う形となり荒れまくる。


そんな時、武市が柴田備後を訪ねて来た。
吉田東洋は攘夷を分かっていない。一刻も早く柴田様が藩政に戻らないと
土佐藩の行く末はない。土佐に攘夷の嵐が巻き起こったら吉田は失脚すると話す。

柴田は京におられる公家 三条実美(池内万作)は公家の中で最も攘夷に熱心であり
三条実美に取り入るため隠密を送り込めと武市に命じる。

早速、下士達を集めてこの隠密作戦について話す武市。
土佐藩主 山内豊信の妹の恒姫(ひさひめ)の嫁先が三条公睦(さんじょうきんむつ)で
その弟が三条実美。そこで恒姫のお世話係として隠密を送込むという。
誰かこの役目に相応しいおなごを知らんか?と武市。
半平太と下士


部屋で龍馬からプレゼントされたカンザシを見つめている加尾。
するといつになく険しい顔の収二郎が話があると入ってきた。

隠密として京に行ってくれとまくし立てるように話す収二郎。
そして生涯、京に暮らすことになるという。

「嫌です。土佐でお嫁入りして幸せに暮らしたい」と言う加尾に

「龍馬か?アイツは許さん!
 国の存亡の危機に立ち上がろうともせん奴におまんをやれるか!」

「龍馬さんには龍馬さんの考え方があるがじゃ」と言い返す加尾の頬を引っぱたき、
「兄の言うことが聞けんのかと怒鳴る収二郎。下駄もはかずに飛び出す加尾。


「おなごは他にもおる。何も妹を差し出すことはなかろう」となだめる武市に
下士に生まれた苦しみを死ぬほど味わってきた。
加尾も土佐にいる限り一生虐げられて生きていくことになる。
恒姫様のお世話係になれるほど幸せなことはない。
妹の幸せを願うからこそ京にやると決めたと涙ながらに語る収二郎。


龍馬の家の前で佇む加尾を見つけた乙女はその格好から尋常ではないことを察し
慌てて龍馬を呼ぶ。加尾から事情を聞いた龍馬は武市に会いに行く。

江戸では琢磨に腹を切れと言う。今度は加尾に京へ行けという。
武市さんは変わったという龍馬に攘夷の為と言い張る武市。

「わしは加尾と夫婦の約束をしたがです。
 加尾を京へやるにはいかんき」

「それが侍の吐く言葉か!」

「わしゃ長いもんに巻かれるような生き方をしとうないき!
 世の中がどう変わろうが大事なもんは命を掛けても守る!
 この剣にそう誓うたがです!」と武市を睨みつけその場を去る龍馬。


家で待っていた加尾に「心配すな加尾。おまんはわしが守っちゃる」
よう言うた!よう言うた龍馬!と喜ぶ乙女。
明日いつもの神社で待つから今日のところは家へ帰るように言い
乙女に加尾を家まで送らせる。

自分のしていることが正しいのか自問自答する半平太。
翌朝、柴田備後に隠密を加尾ではなく他のおなごに変更したいと願い出るが
もう先方には伝えてある。わしの顔に泥を塗る気か!
そうなれば誰かが切腹しないと収まらないと激怒する。


加尾が龍馬との待ち合わせの神社に行くために玄関を出ると
収二郎と武市が待ち構えていた。

「おまんがどーいても龍馬と添い遂げるゆうなら・・・わしは・・・腹を斬る!」
とすごい形相で腹に刀を突き刺そうとする収二郎。
必死に泣きながら止める加尾。


待ち合わせの神社で加尾を待つ龍馬。
いっこうに姿を現さない加尾を心配して加尾の家に行くと
長次郎がお祝いの饅頭を届けにきたという。とっさに走り出す龍馬。


加尾
柴田備後の屋敷では隠密としてご奉公させていただきますと挨拶をする加尾。
そこへ「加尾ー!どこじゃ加尾ー!」と龍馬の声。
門番たちに抑えられ、突き飛ばされ、殴られても叫び続ける龍馬。
「行くなー!行くな加尾ー!」

いてもたってもいれれなくなった武市は龍馬の元に行く。
剣を抜こうとする龍馬を必死で止める武市。

「加尾は自分で決めたがぜよ!自分で決めたがぜよ!」辛そうな顔で言う武市。
「収二郎に腹を切らせとうないと、自ら京へ行く道を選んだがぜよ」と泣きながら言う。
「加尾!加尾が・・・自分で・・・自分でえ?! 自分で・・・」
とその場に泣き崩れる龍馬。


そんな龍馬に乙女は、力ずくで取り返すつもりか?
私も悔しい。けど加尾が自分で決めたことなら仕方が無いと諭す。

加尾の遣いの者よりいつもの神社で待っていると手紙を渡される。
小雪が舞う夜の神社では加尾が立っていた。

「加尾!加尾、わしは、わしは言うたぞ。もう何処へも行かんと!
 何があってもワシらは、わしらは離れんと約束したがじゃないがか!」

「龍馬さんは私がおらんでも生きていけます」
「いや、いやぁー!」と首を横に振る龍馬。

「私の変わりに生きてつかわさいっ」
「何を言いゆう!」

「私ができんかった生き方をっ!おまさんには私よりも、もっと大事なもんが
 とうものう大きなもんがあるがじゃ。それを探してつかわさい。きっと見つかるき。
 私は、私はそう信じちゅう」唇をかみ締める加尾。

「加尾ぉ!加尾ぉ!」加尾を抱き寄せる龍馬。

龍馬の腕の中で「さようなら龍馬さん」と泣く加尾。


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